では、なぜトヨタは「死んだフリ」をしているのか。


最大の理由は人件費カット(圧縮)であろう。


トヨタのトップは「(経営再建に向けて)設備や雇用削減には手をつけない」としているが、

大規模な「派遣切り」を既に行っているのは周知の事実。

そんな会社のトップが何を言うかと感じる。

ここで言う「雇用削減」は正規社員を対象にした言葉かもしれないが、

期間工や派遣を大量に使っていたトヨタにとって、

営業赤字のような経営悪化の表面化はそうのような非正規雇用者の解雇や雇用契約の更新の停止の一番都合の良い口実となる。

「うちは赤字でお金がないので、悪いけど皆さんをもう雇えません」ということだ。

たしかに、今年は営業赤字となってしまったが、その前までは「歴史的黒字」であった。

歴史的黒字の時には、非正規雇用者に利益を還元せず、

わずかに赤字になった時には、まだ沢山の内部保留あるのにすぐさま非正規雇用者は解雇。

トヨタには企業の社会的責任と言うものが、全くないのだろうか?


(つづく)



アメリカのダウ工業平均が、最近下げ基調である。

それにつられるように、ドルとクロス円も下げ基調。

今夜辺り、またナイアガラになるのでは無いかと予想している。


さて、自動車業界の苦戦が良く話題になるが、

今週初めごろにもトヨタの記事をネットで見た。


<トヨタ>歴史的赤字決算 急拡大が裏目に 販売急落の打撃増幅

車が売れず、歴史的赤字といっても、販売台数自体は実は数年前と同じ水準。

数年前といえば、過去最高の利益を更新していた時代。

にもかかわらず、今はまるでトヨタの終焉をつげるようかの書かれようである。


私は、これを「死んだフリ」作戦であると考えている。

以下、その理由を述べたい。


トヨタの09年度の営業損益は、マイナス4610億円。

確かに大きい数字ではあるが、過去最高の利益を出した去年はプラス2兆2700億円。

今年の赤字は、去年の黒字の1/4でしかない。

しかも、一昨年もほぼ同額の利益を出している。

13兆円もあるといわれる内部保留や急成長で得た工場、不動産などを考えれば、

今期の赤字が大したことないのが一目瞭然だろう。

例えれば、ここ数年のあいだ収入から生活費を引いても毎年2000万以上も貯金ができて、スポーツ選手や芸能人がいたとする。

彼(女)のマンションや貯金などの資産総額は1億3000万にも達する。

しかし、今年は病気で不運にも稼げず、収入から生活費を引いたらマイナスの460万となってしまった。

果たして、彼(女)の人生はもう終わりだろうか?

そう考えれば、トヨタにとって4610億円が、如何ほどのお金でないことが想像できるだろう。


(つづく)


ここ数日のアメリカドルとクロス円の乱高下で、なんとか48000円ほどを稼ぐ。

思ったとおりに為替相場が動いたので、仕事しながらでもFXウマー状態。

本業よりも稼いでくれて、ますますデイトレーダになろうかと思ってしまう。

しかし、安定した収入があってのお小遣い稼ぎのFXだってことは忘れないようにしている。


よくパチンコ中毒の人がいるって聞くけど、パチンコなんかするぐらいだったら、

FXの方が断然還元率がいいのに、と思う。

パチンコなんか50%以下では無いのだろうか

パチンコ中毒の人は、あの玉がジャラジャラ出てくるのに惹かれると思うのだが、

それならいっそのことFX会社がパチンコのインターフェイスをしたFX取引方法を開発すればいいんじゃないかと思う。

やっている方はパチンコと同じで、出玉はFXに連動。

そうすれば、還元率が高く、利用者もお得だろう。