茂木健一郎さんの『ひらめき脳』
茂木健一郎さんの『ひらめき脳』
ひらめき脳 (新潮新書)
この本は、自分の考えの再確認のために読んでみたというのが正直なところなんだけども、
読んだらやはり、自分の考えていたことが書いてあった。
というのが・・・・
・「ヒラメキ」とか「新発見」っていうのは、無から生まれるわけではなくて、
これまでの経験とか知識、記憶の結果として生まれるということ
・モーツアルトだって、エジソンだって、日々の知識や努力の蓄積があってこそヒラメキを得ることができるたということ。
・非常に脳みそがボケーっとしているとき、リラックスしている時にヒラメキは得やすいということ
こういうことなんです。
あ、いきなり意味わかんないですよね。
実は・・・以前の僕は、
「どうすれば茨の道を歩くリスクを少なくしつつ商売をはじめることができるのか?」とか、
「どんなビジネスモデルだと成功できるか?」とか
「自分にはどんな商売なら続くのか?」とか、
「いやいやいやいや!楽して稼げる方法は絶対あるはず」とか、
こういうことを、とにかく悶々といつも考えているんだけれども、
いい考えは浮かばず、
困った結果、
第3者の書いた、安易な書籍やらブログやらメルマガやらに埋もれて、
情報の洪水におぼれて、
翻弄されるばかりで、
一歩も前へ進んでいる感じがしていなかったわけです。
そんな時にある本で知った、ユダヤ人の人生の指針となる「タルムード」の一説。
「読書に逃げるんじゃないよ」
「自分で考えるのが一番重労働だからこそ価値がある」
この言葉を知って、
最初の段階の気づきがあったわけです。
このときは自分の中でも相当、
確信というか心理に気づいたような気がしていたんですが、
ここからさらに今回の再確認に至る自分の考えにいきつく、
もう一段階の気づきがありました。
なぜかというと、
当たり前ですが、本読まずに一生懸命、うんうん考えるという労働をしていても、
・いいアイデアが浮かばないことには変わりはない
っていうことに、3日くらいで気づいたからなんです。
で、まただらだらとビジネス系や、資産運用系、
自己啓発系の本を読み漁るに生活に戻ったわけですが、
その中で偶然発見したいくつかの本というか著者の言っていた、
「アイデアとかヒラメキとかは、知識の膨大なインプットがあって初めて
実現する」
とか、
「アイデアとは記憶の集合体である」
とか、そういう言葉。
ここでまた気づきがあって、今の自分の考えに至るわけです!
そうか!
自分の欲するいいアイデアというのは、
アイデアそのものが”本に書いているんじゃなくて”
知識として吸収すること、体験として経験すること、
の蓄積があって初めて、偶然、無意識に出てくるもんなんだ。
(だって、毎日すごい量の知識を本とかで得てるから
すっごく物知りなんだもん。そりゃアイデアは出やすいよな。)
という考えに。
それまでは、答えを本中に探すもんだから、
「すげー楽に金持ちになる方法」とか、
「起業のススメ」みたいなタイトルの誘惑に勝てなかったんだけど、
そうじゃなくて、とにかく、
面白そうだったり、目に付く本をかたっぱしから日常として読んで
知識をためておいて、あわよくば、いろんなことも経験していれば、
そのご褒美というか当然の結果として、思いつくべく思いつくんだと
いうことがわかった(気がする)という経緯があるんです。
なので、今回も学者も科学的にそれを言っているのだったら
間違いないかもなと思って手にとったというわけです。
これからは、答えを探すんではなく、探している時に自分で答えが
出せるようにトレーニングするために、本は読んでおいた方がいいなと
いう考えに落ち着けそうです。
これまでは、時間ができた。テレビは我慢して読書をしなければ!
という脅迫観念めいたものがありましたし、アマゾンで本を買うときにも
「ここに本当に答えはあるのかなー」という考えで購入を吟味しまくっていましたが、
これからは「とにかくとりあえずインプットは増やさなきゃいけないので
なんでもいいや」という気楽な気分で本を買うようになりましたし、
読書の優先順位が第1ではなくて、空き時間や気分転換に読もうとするようになるなど
いい方向に向かっていると自己満足している次第です。
いやー。長文だなー。
よほど整理ができたんだろうな。今の俺。
会社辞めちゃえば?
もう大人なので・・・
「起業をするからには、きちんと当面半年くらいの生活費を貯めておくか、
副業として準備を進めて、毎月の生活費程度の利益は確保できている状態にならないと
会社は辞めることはできないな。」
と思っています。
ていうか固く思っていました。
先週くらいまで。
今年の年始の目標も、
『とりあえず4月までに600万を副業で確保して、会社退職して、半年から1年間は
思いっきり自分ひとりでがんばる!』
って書いてあるし。
でも!
無理。
ごめん・・・・もう辞める。
なんでかというと・・・
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僕は立場が管理職なので自分の会社の社長とよく会話をすることにも
なるし、よくむかつくことを言われたりするわけですが、そんなのベテラン
サラリーマンの僕には、まーどうってことはなかったはずだったんです。
ほんと、どうってことはなかった。
でも、
ちょっとここのところ雲行きが怪しい。
どこかで起業日記を書いていた誰かも言っていたけど、
起業を「具体的に」準備し始めると、会社の仕事に意味を見出せなくなる気持ちが
すっげー大きくなるんです。
要は、職場にいるときだけ、会社の仕事をしているときだけ
”うつ” になるような状態。
悪循環ですわな。
管理職だし新しいことも生み出しながら日々を
すごさないといけないんですが、そんな気が本当に起こらないので、
やらなければいけないことしかできないんですね。
そうすると、どうなるか、
ちょうど今日、社長に言われたけど
「おまえ、最近7割くらいの力で仕事してるだろ!」
こういうことを言われ始めるわけです。
やばい。あたってるし。
(正確には30%くらいだけど。)
で、やっぱいろいろ屈辱的なことを言われるわけです。
そうかなり屈辱的なことをね。
でも、自分が30%しか出していないから
まーしょうがないってことで、納得すればいいくせに、
自信家で負けず嫌いで、まだエゴの強い僕はだめなんです。
「うざいよお前っ」
って思ってしまうんです。
「お前みたいな裸の王様が、1ミリもおれの評価すんじゃねーよ」
「お前の会社にもう興味ねーんだよ。やる気がでねーんだよ!」
とかまで、”本気で”思う次第で・・・
そこで、今日の結論らしきものは、
・もう辞めないと、殊勝でもなんでもなく周りに失礼だし、
やる気が出ないだけなのに、ダメ出しされ続ける屈辱にも
なまじ起用に仕事してきた自負があるだけに我慢できそうにないし、
辞めようかな。
となりました。
さー。
あとは、しばらく稼げないときのバックアップをたくさんもっておいて、
嫁には迷惑かけないっていう覚悟をもてるかどかというところです。
稼げなくて、預金がなくなってきたら吉野家とか
とにかく雇ってくれる仕事をこなす覚悟っていった方がいいかな。
んー。。小さい男だなー。決断できない。
わらっちゃうくらい「ヘたれ」。
ちょっと明日までゆっくり考えます。
サラリーマン不適格者 1号 2号
昨日の夜、久しぶりに学生時代からの仲良しと会った。
お互い転職暦が5回の、
りっぱな? 「サラリーマン不適格者」なんだけれども、
本当に偶然、奴も次はもう起業っていうか、
自分でやるしかないなーと思ってる事が判明して、取り急ぎお茶するかとなった。
聞くところ、今たっぶり給料があるから5百万は種銭(貯金)があるらしい。
そうすると初期資金や当面の運転資金で2百万近く使っても、
生活費が節約すれば1年近くはもつじゃん!
(いーなー)
ものすごく羨ましくもあり、焦る部分もあり、逆にテンションもあがった。
自分といえば、家族持ちの責任ていうか、
安心させるには、かせげなくても最低半年から1年は生活できる3百万から6百万を作ってからしか、
会社辞めれないなーと思いつつ、以前の会社のストックオプションの儲けやら、
かれこれ2年になる副業の儲けやらをためてたはずが、
結婚、新居引っ越し、車、出産やらで、現在150万。
(我ながら、、、アホで無駄な使い方したんだろーなー)
こんなんじゃ、3ケ月で軌道に乗せないといけないし、
3ケ月じゃやりきった感を得れず、あまりに不完全燃焼になってしまって、
またもんもんとしたサラリーマンに戻るのも意味ないし、、
でも3択。どーする?おれ?
・国庫やら、自治体、商工会議所の公的な機関から不足借りれる算段つけてから辞める。
・まー途中で苦しくなったら、バイトしながらやればいーよと楽観的にやめちゃう。(今までの俺はこればっか。まー不思議とうまくいってるんだけど。)
・最低でも3百万ためるまでは、じっとする。
うーん。悩ましい。