■麗しき国 ブータンの秘密
こんにちは東譲です。
前回に引続き、
更にブータンの知性を
今に生かす方法についてってみたいと思います。
前記事の
法律の文言に、
仏教という
キーワードが出てきました。
ブータンの仏教は、
チベット密教の影響を受け、
日本でみる仏教とは、
少し異なるところもございますが、
基本は同じと考えてよいでしょう。
国民総幸福量と
というスローガンは、
ブータンの国民を幸せに導いています。
その根本にある
考え方をご紹介しようと思います。
モノに囲まれた日本は、
先進国では最多の年3万人以上の自殺者がある。
それは何故か?
「GNP国民総生産」
モノの豊かが
幸福に尺度であるという
考えに限界が来ているのです。
ブータンは
何故かそれを知っているのです。
ブータンのGNH理念は
モノの豊かさは便利にこそなれ
人間の幸せという尺度では低レベルのものであると・・・
ブータンから見れば、
西洋文明は心の後進国である。
驚くべき視点です。
モノの豊かさより
もっとレベルの高い幸せの尺度。
それは、
人間関係である。
幸福は一人では存在しない。
幸福は人と人との関係の中でしか存在しない。
他人が不幸で自分が幸せという状況は存在しない。
だから、
幸福を追求するには
責任を伴わなければならない。
ブータンは
人間関係の改善が進歩の尺度
であると考えています。
「なんとなくそんな気がする!」
「だけど、
そんな神様みたいな考え方、
みんなが持つコトできるのかな?」
あなたは
そう思いませんでしたか?
コトバにするのはカンタン!
行動するコトはとても難しい!
この難題を自然に乗り越えた
ブータン国民が秘密について、
いよいよ明日夜
ブータンから学ぶ幸せな国の最終章をご紹介しようと思います。