■懐かしいフレーズです
こんにちは、東讓です。
子供が怖い・・・
一昔前こんなCMがありました。
未成年による異常犯罪が
クローズアップされ始めていた頃です。
「キレる」
瞬間的な精神崩壊です。
この問題を考えるとき、
ボクはある友人を思い出すのです。
ボクの知人(男性)に、
ドロボーになってしまった方がおられました。
誰もいない家に
忍び込む空き巣屋さんです。
ある日、誰もいないと思い
盗みに入り物色していたとき、
寝室から女性がむっくりと出てきたのです。
女性と目が合ったとき・・・
「ヤバイ!警察にバレる・・・」
「どうしようっ」
「殺してしまうしかない・・・」
こんなイメージが頭をよぎり、
女性の首を絞めようとした瞬間・・・
その女性の顔が、
自分の姉の顔に見えたそうです。
そして、
思いとどまるコトができた。
つまり、
「キレなかった」
誰でも暴力的な
一面は持っているものです。
「あいつ大嫌い
いなくなったらいいのに・・・」
こんな風に思ってしまっても、
殺してしまうなどの行動に及ぶコトはありませんよね。
その違いは何か?
とてもカンタンなコトです。
それは
自分を愛してくれる人の有無。
「キレる」
それは、
人間関係の喪失から生まれます。
よりよい社会を創る。
よりよい会社・家庭を創る。
どちらも難しそうに見えますが、
家族や周りの人を大切にする。
これだけで十分かもしれませんね。
LOVE&PEACE
ちなみに・・・
思いとどまり自首した彼は今、
サラリーマンとして立派に活躍しています。
