
事業部長としてミャンマー、カンボジア、ラオスをまたぐ。
3カ国に出る回数は代表の吉岡より多い。
今までブログで綴ってきたように、東京事務局の安定化により現場に出れるようになってきた

なんとありがたい。
なるべく交通費を抑えるために、最近では一気に2カ国またぐようにしている

(バンコクで乗り継げば安い)
ミャンマー事業私にとって親のような存在である。
第二の故郷とでもいおうか。
カンボジアでの活動を始めたときも、私のものさしのゼロはミャンマーだった。
物事の善悪を決める重要な基準だった。
口うるさいけど愛情ある親のように、いつも私を見守っていてくれるような存在である
カンボジア事業私にとってかわいい子どものような存在である。
最近になって度々行けるようになったが、去年は7ヶ月間行けなかったときもある。
そんなとき、常に心配し気がかりなのはカンボジアだ。
最近、勢いにのってきたカンボジア事業。
一度きた人がまた来たいと笑顔で帰る。そして本当にまた参加する。
子どもの成長は本当に嬉しいもんだ
ラオス事業孫のような存在である。
自分に責任がない分、孫はかわいいとよくいったもんだ。
カンボジアの時は私が駐在責任者だったが、ラオスはH看護師に任せている。
自分の子育ての方法をH看護師にも伝授する。
親の考え方も伝授する。
あとは、自然に成長すると信じて待っている

親、子ども、孫に例えたが、ふと、友達は何か

と考えた。
友達は、ジャパンハートでどの時代も一緒に活動してきた仲間である。
まだ事務所もないときから、スーパー銭湯でミーティングしていたあの仲間である。
そして、今事務局を支えてくれている仲間である。
あとは、家族かな。。
どの時代もこの仲間が支え励ましてくれたから、私はここにいる。
臭いようだけど、すべて本当の話だから仕方ないよね。
はあ

日々是勉強。
ナース

彩未