
-現在のこと-
昨日どこかのテレビ局で、海外から日本の看護師免許を取得するために来日した何名かの女性を特集していた

彼らの苦しみの一言。
「日本の看護師になりたい」
シンプルだから、一番心に響いた。
日本の生活。
日本語と医療用語の習得。
システムの違う日本の病院での実践。
これらを3年や5年などという期間、死に物狂いでやってきたのだ。
しかし多大な努力も実らずに全体の95%が国へ帰る現状。
彼らはどんな思いで帰路にたつのだろう
とふと思う。きっと、家族に会えるという嬉しさ半面、周囲からの応援に答えられなかったという戸惑いもあるだろう。
もしかしたら、案外けろっとして帰った後の就職先のことを考えているかもしれない。
私は、
数年後彼らに残るのは、看護師になれなかったという後悔ではなく、
「日本で夢のために頑張った」という自信と誇りなのだと勝手に思っている

だって、今日一日のことだけ考えて懸命に生きつないでいた人たちにとって、
「夢を追いかける」ということがどれだけ貴重なことかってこと

看護師の免許をとれなかったけど、彼らの人生の挑戦はまだ終わっていない。
彼らを応援したいという気持ちがある

資格はとったけど愚痴ばかりで働かない人って結構いるよね

能力と時間がもったいないけどね。
ナース
彩未