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看護師ayamiの海外医療ガチblog

国際医療協力活動のマネージメントに日々奮闘中の看護師の日記。ジャパンハートのミャンマー・カンボジア・ラオス・日本での活動の舞台裏を紹介します。知られざる人間ドラマやちょっと笑える珍事件など盛りだくさん!アジアの子供たちの笑顔や料理なども写真でお伝えします。

看護師ayamiの海外医療ガチblog-ラオス・料理⑦
ピンカイ(ラオス流やきとり)


看護師ayamiの海外医療ガチblog-ラオス・料理⑥
川魚の丸焼(ピンパー)は絶品!!ニコニコ


看護師ayamiの海外医療ガチblog-ラオス・料理③
なべは有名だが、ちょっと変わっている。
真ん中で肉を焼く目


看護師ayamiの海外医療ガチblog-ラオス・料理⑤
中央にあるサラダのようなものは「ラープ」といってラオスの代表料理。
そんなに香草味が強くなくておいしいべーっだ!グッド!


看護師ayamiの海外医療ガチblog-ラオス・料理④
フランスパンはラオスにも健在。さすがフランス領の国。

ラオスの米と言えば、カオピィアックというもち米。
しかし写真がなく紹介できずあせるしょぼん
あしからず。。


ナースショック!彩未
看護師ayamiの海外医療ガチblog-はる

こんなに眼力が強い人はみたことがない。。

私が立教大学の講演にいったときから、そのパワーは感じていた目
何者かが遅れて入ってきた。
やる気ないな~と思っていると、その人は前から5列目ほどの一番右の席に座った。


講義中も凝視、、シラー
講演のあとのアンケートの時間になっても凝視、、むっ
その目に殺されそうだった叫び


こんな出会いで、彼女は大学の残りの期間ジャパンハートでインターンをすることを決断した。
その眼に曇りはなかったメラメラ


それから早5ヶ月が経過した。
彼女はこの5ヶ月間でミャンマー、カンボジア、ラオスとそれぞれの場所でそれぞれの役割を担った。
今日彼女は日本に帰国し、あと2ヶ月間最後の締めくくりの仕事を担う。
スタディーツアーのアレンジメント、リサーチ業務、講演会の調整などなどだ。


彼女は大学卒業後、某有名ホテルに就職が決まっている。
きっとそこにきた、ミャンマー人、カンボジア人、ラオス人を見るたびに
自分の経験を鮮明に思い出すのだろう。


その彼女は平成生まれ。へび年。とかげ
若い力はすごい!!
なんかひと昔前と全然違うぞむっ
それは日本だけではなく、海外の各地で感じる。

最近の若いのは~~~なんていってられないよ。
そこのおじさん、おばさん!!


ナースショック!彩未

看護師ayamiの海外医療ガチblog


ミャンマー、カンボジア、ラオスを移動する日々が続いている飛行機
ミャンマーとカンボジアを結ぶ直行便(MAI)が再開したから助かる。


現場に入り長期、短期で参加してくれている看護師と話すと、私の講演会がきっかけで一歩を踏み出してくれた人がいる目
なんとうれしいこと音譜

話をすることは嫌いではないので、もっと積極的に講演会をやろうかなと思っているところニコニコチョキ

でも私の話だけではもったいないので、集まってくれた人同士の交流や、めまぐるしく発展しているアジアについてのミニ情報交換、特産品をたしなむなどもしてほしい。


“視野を広げること”


なんにおいても大切なことだ。
なんでもいい。いろいろな場所にでかけていくこと、新しい情報を得ること、友達をつくること、今まで持っていた価値観を振り返ること、すべてが視野を広げることにつながる。


ナースショック!彩未