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版下とアドビ

その昔、印刷物の制作では版下や写植なるものが必要でした。


私がまだ20代の頃に担当していた広告主は、原稿の修正や訂正が多くて

この版下や写植の修正作業も膨大な量でした。


そこで、当時のとある協力会社である版下会社の人間から

「今度、直しがあったら、もうやらねーぞ!」などと罵倒されたものです。


そう、私がお客さんにも拘らずです。トホホ。。

大体、この会社には営業がいないから、

原稿を持ち込んだ入り、原稿の納品だって、お客の私が代行してるのに・・・。

それに、修正があれば修正分の料金だって売り上げに繋がるのに。


そして、時は流れ、アドビがイラストレーターやフォトショップなるソフトを開発してくれたお陰で、

版下や写植の必要がなくなりました。



最近は、グラフィックデザイナーがMacでのフィニッシュ作業のオペレーターも兼任することも多く、

デザイナーの仕事が少し増えましたが、お陰で精度の高いフィニッシュも可能となりました。


そして、勿論、版下会社など必要がなくなり、

かつての版下会社もMacでのフィニッシュ作業を請け負う会社へと移行したものの

版下会社時代ほどの仕事もきっとないのではないかと思います。


もしかすると、私を罵倒した版下会社のフィニッシャーや写植のオペレーターたちは

首を吊っているかも知れません。


結局、下請けの会社は、常に自律的な仕事を目指さないとこんなことにもなります。

お客様を罵倒するなんて論外です。


だいいち、私は下請けなんて思ったこともなかったし、言いませんでした。

協力会社と呼んでいました。


結局、協力的じゃなかったので、単なる下請けに過ぎませんでしたが・・・。


ところで、急に何でこんなことを思い出して、ブログにアップしたんだろう?




音楽は消費されない。



今日夜、図書館でキャロルのベストアルバムを借りました。

するとなんと昔の事が色々と蘇ることでしょう。恥ずかしながら・・・。

よく消費される音楽とか、音楽が消費されているとの言い方がされることがあるけれど、
それは、単にヒットしている期間が短いものが多いだけで、
実は消費されているんじゃないと思えてきました。



例えば、ダンスミュージックや小室哲哉やモーニング娘。の楽曲ですらそうです。
単に好き嫌いの問題があるだけで、偉そうに音楽としてのクオリティを云々するのも無粋な気がします。
何しろポップスというジャンルならなおのことです。

そのポップスにしても決して消費されている訳ではなく、
その時々の出来事や人々ごとの思い出とリンクしていて
音楽と共にそれが蘇ってくる訳です。
これが、ポップスも決して費やして消えうせていない証です。

ダンスミュージックなどは、ダンスクラシックとしてオヤジDJが皿を回すだけでなく、
10才以上も世代の違う輩が、彼らにしてみれば新鮮な音源として再現させています。
リミックスすることもなく、オリジナル音源でさえ。

そして、デジタル化とネット配信のお陰で
かつて廃盤になっていた音源までもが蘇っています。

そう、音楽はどれも消費されない。

大麻を健全に流通させます法案


と、こんなの絶対に無理。

いまだに日本での大麻の合法化をいう輩が多いですね。

日本で大麻を医学的、または薬効のない素材として使用する以外に

いわゆる陶酔感を得るための薬効を期待する使用方法で

健全な流通方法があったら是非欲しいものです。

海外でも健全に流通していますか?

結局、他の薬物へとエスカレートしたり、同時に他の薬物を取引する輩が殆どです。

日本へもどれだけヨーロッパなどから合成麻薬が同時に流入しているかは周知の事実です。

オランダのミュージックビデオを見ても、その背景をよく表現してるものがあります。

ちなみに大麻が医学的に無害なんて議論はもう飽きました。

その健全な流通が困難であるという理由が、日本で非合法である根拠だと思います。

さらに、まったく医学的に無害というエビデンスもありません。

酒やタバコも無害じゃないという議論もうんざりです。

少なくとも大麻より、多少健全に流通させることが可能です。

このビデオ最後まで見てください。