電話と距離 | 刺激と共感

刺激と共感

客観と主観

彼女から電話がかかってきた。酔っている。どうしたいのか聞かれたが答えは出なかった。それは彼女も同じ。彼女には弊害がある。僕は僕で断ち切ろうと、次に向かおうとしていた矢先だった。愛していると言われ、僕も愛していると言った。最も距離が近づいた時かもしれない。偽りかもしれない。ただ、その言葉だけで幸せだった。この時はまだ抱きしめることすらできていない。