初の著書発売決定♡(出版元KADOKAWA)
2019年4月26日（金）発売！
外見も内面も綺麗になれちゃう【読む美容液】
妻でもママでも私の人生にときめこう
美琴ってこんな人
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あなたはジュエリーボックス
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★★★外見美を一気に開花させる方法
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そういえば、小学3年生くらいの頃。
学校から帰ってランドセルを置くと、友人と
市場のくだもの屋さんによく行ってたんです。
くだもの屋さんの明るい
おじちゃんとお喋りするのが好きで。
「これはアケビって言うとよー。
食べてみらんね。」
って、珍しい季節のくだものをよく
食べさせてくれました。
(美味しいって言うと、得意そうに
「そやろ〜」って、頭なでてくれたな。)
ある日、いちじくがお店に並んでて
ちょっと傷がついてるように見えたんです。
「くだものやのおじちゃん(←長いのに毎回
こう呼んでた)、傷が付いとるよー。」
というと、おじちゃんは…
「傷じゃなくて、ちょうど食べごろなんよ。
これくらいが1番美味しいとよ。」
そう言って、愛しそうにいちじくを
見つめたんです。
「傷もの」だと捉えるのか
「旬」と捉えるのか
その発想は、くだものやのおじちゃんから
教わった気がする。
(もう市場なくなっちゃったんよねー。
おじちゃん会いたいなー。)
もしあなたが…
バツイチだから
もうこんな年齢だから
いろんな負い目で恋のブレーキが
かかっているのなら。
自分を「傷モノ」として扱うのか
「旬」として扱うのかは自由に選べる。
自分を旬として扱うと、その余裕は
色っぽさに繋がります♡
そして、パートナーには
そのままのあなたを「旬」として
大切に扱ってくれる人を＾＾
負い目なんていらないんだよ♡
美琴より
８：００の更新をお楽しみに
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