【公文】足して10が大切なワケ | 壮大な実験中!結果は死ぬ時に分かるでしょっ

壮大な実験中!結果は死ぬ時に分かるでしょっ

2歳下の外国籍男性と2014年に結婚、貧乏なのに2015年に長男、2018年に次男、2019年に長女を産み育てる実験中。
試行錯誤しながら私の人生実験中です。

年長の次男は今年の4月から公文に通っています。

現在、算数はたし算をしています。

面倒くさいが先行してしまう次男もやもや

(メロンパン好きな次男 


今のところ国語は読むメインで書く+考える少なめ

算数は考える+書くという面倒な事が多いからか

「算数キライ〜凝視」と。

(韓国ノースフェイス可愛いの多い


ふと見ると先生が付箋を貼ってくれている

1+9=10(9+1=10)

2+8=10(8+2=10)

3+7=10(7+3=10)

4+6=10(6+4=10)

5+5=10

ってな具合

(ポケットサイズが良い!!

「先生が足して10になるのを覚えるといいよって」と次男が言っている

しばらく凡人の私は何のことだろう⁇と分かってなかった‥

遂に長男からそのナゾが解き明かされた(大げさ笑

(ラルフローレン最終バーゲン開催中だよね。兄妹に買っちゃいそう‥誰か止めて涙


例えば7+7の場合

7を3と4に分ける

7+3=10なので

10+4=14

とすると計算が格段に簡単になるではありませんかダッシュダッシュ


皆さんお気づきだと思いますが笑

(糖質気になるよ‥

コレは『さくらんぼ計算!!

小学生になると「うちの子さくらんぼ計算がどうも苦手で‥」という言葉をよく聞いていました。

うちの子も公文に行ってなかったらさくらんぼ計算で躓いてたかもうずまき



足し算を教わってると思ってたら、同時にさくらんぼ計算も教わってたとは‥

公文て本当に理にかなってる教材なんですね気づき