私は子どもが乗っているカートを押していました。
向かいからはお店の方が品出しの荷物をいっぱいに乗せた台車を押してせまっています。
そこのお店はお店の前に放置自転車や買い物客が正規の自転車置き場ではないところに止めているため通路が狭く、なおかつ、商品が外にも出ているためカートと荷台がすれ違うのがギリギリでした。
そこに後ろからきたばぁさんが無理やり横を通ろうとする…
案の定、私のカートは荷台にぶつかりました

私が「危ないですよ」と声をかけると、そのばぁは「アンタが悪いんでしょ‼︎」と言い残し自分の自転車へ。
自転車へ荷物を積んでも最中もばぁは私を睨み続け、帰りがけに何か言いたげ。
私もイラっときてしまい「なんですか?危ないですよ。」と言ってしまいました。
すると、ばぁは「アンタがチョロチョロしてるからでしょ‼️子どもがいれば偉いのか❗️このバカ女‼️」と怒鳴り去って行きました。
なんか…
言葉が出なくなりましたね。
息子はばぁに向かって純粋な顔で「バイバァ〜イ!」と。
間違った事は訂正したい私の気持ちとこんな姿を子どもに見せるべきではなかったのではないかという葛藤。
その後、私、泣きましたね。
なにが間違っててなにが正しいのか。
子どもが入れば偉いわけないじゃないの。
好きで作っただけだよ。
ただ、大人なら秩序をもって安全を子どもを教えてほしかった。
それだけだよ。
見れば見るほどお上品なばぁさん。
化粧はそれほどしてないのに、お肌もキレイだなー。なんて罵倒されながら思いました。
本当に胸糞悪い1日の締めくくりでした。