やっぱり親子だ~。
そう思ったのが子どもが高校1年生になったとき。
腕時計を買いに行って、色々吟味して買ったのが左の時計。
その1か月後、私の腕時計が壊れてしまったので急遽購入。
色々吟味して買ったのが右の時計。
なんと、全く同じ時計を買っていた私。
子どもが時計を購入した時ちらっと見たけれど、すでにどんな時計を買っていたのかすっかり忘れて、ただただ自分が気に入ったデザインの時計を手にしたのです。
私が買った時計を見た子どもが「これ、私が勝ったのと同じじゃん」と
言われ「やっぱり親子だね~」と顔を見合わせ笑ってしまいました。
時々間違えて時計をつけてしまう私。
最近では間違えないように置く場所をそれぞれ決めて、そこ以外に置かないようにしたら間違えなくなりました。