ゴムとび子どもの頃よく友達とゴムとびをして遊びました。 輪ゴムを長くつなぎ合わせて離れている2本の柱に端を結ぶ。 いわゆる棒高跳びの輪ゴム版。 少しづつ高くして誰が一番高く飛ぶか競争をしました。 それが飽きてくると今度は輪ゴムバーの下をくぐる。 これも徐々に低くし誰が一番低いのをくぐれるかを競争しました。 昔はこのような遊びも結構長い時間遊べました。 いまはさすがにゴムとびをしている子は見ないですね。 結構新鮮かも。