苦手意識をもっていたタイ料理。
もともと香草が苦手な私。
これに加え「パクチー」の苦みは好き嫌いがない友人でさえ食べれないという。
そんな私がタイ料理屋へ。
もちろん私の意思でなく子どもの希望。
「大丈夫!お母さんも食べれるよ」と背中を押され、意を決しタイ料理屋に入った私。
「これなら食べれるよ」とメニューの中からカパオライスを指さした我が子。写真を見て「これなら食べれそう」と注文。
卵をトッピング。
いざ食べたら「おいしい、、、」とスパイシーで少し辛かったけど苦手な味は一切なかったので良かった!
我が子はパッタイを注文。
一口もらったらナポリタンのスパイシーな感じでとても美味しかった。
「また食べたい」
次はパッタイを食べようと思った私。
なんと翌日もタイ料理屋に行きパッタイを食べた私でした。