1月の音楽ひろば | 実こころ

実こころ

実こころは静岡市で「女性のこころとからだのケアサポート」を提供しています。

昨日、月に一度の「音楽ひろば」が開催されました。

今回は12組の親子が来てくれました。

 

今回は「たきび」や「ペチカ」など冬の曲を演奏しました。

またピアノ演奏のショパンのワルツ第2番ではコロナでふさぎがちなこころを吹き飛ばしてくれるような明るいワルツのリズムでした。

 

コロナ禍での講座なので

まず部屋に入る前に必ずマスク着用をし、検温、手指消毒、調査票に記入をしていただきます。

親子同士が近くならないように間隔をあけて座ってもらいます。

 

演奏者もマウスガードをして歌います。

 

この音楽ひろばは後半にママ同士の交流タイムがあります。

いつも20分ほどかけて交流してもらい、講座終了後もしばらくはゆっくりお話しできる時間を設けています。

しかし新型コロナウイルス感染拡大第3波により、今回は交流タイムは15分以内で終了し、そのまま解散することにしました。

 

ママ達のお話が続いている中で終わらせないといけないので心苦しいですが、今は辛抱して頂きコロナが落ち着いたら以前のようにゆっくり時間を取りたいと思います。

 

 

次回の開催は2月24日。

今日から申込の受付が始まります。