前回、長女から「キラキラ星」を教えてもらい、毎日3回ぐらい練習したお父さん。
そろそろ飽きてきたのか「次の曲を教えて」と言われ、長女が選んだ次の曲はふるさと
私は「お父さんにしてはハードル高いのでは」と一抹の不安を覚えた。
なにせ♪だの♫だの出てくる
案の定、お父さんは長女にリズムのとり方をきいていた。
「これは、ぱ~~ん。これはパパパパ。」
そして、次に楽譜におもむろに音階を書き込むお父さん。
しかも、娘に読んでもらっている、、、。
今日、仕事から帰ったらきっと弾くであろう。
今度はキラキラ星のようにはいかないぞ~。