寂しいって言ってはいけない?
先日、仕事関係の上司が遠くに引っ越すことになった。
恋愛感情とかじゃない。
でも間違いなく、わたしが一番したっていた人だった。
これからほとんど会えなくなる。
その時わたしが言ったのは、
「寂しいですね〜笑」
…冗談っぽく。
でも後から気づいたんだよね。
本当はもっとちゃんと言いたかった。
「すごく寂しいです。」
「また飲みに行きたいです。」
「これからもご縁が続いたら嬉しいです。」
全部、ちゃんと思ってた。
なのに言えなかった。
なんで?
頭の中でこいつらが動き出したから。
「勘違いされるかも。」
「距離感おかしいと思われるかも。」
「大人なんだからそこまで言うな。」
自動的に、感情の表現や自分の行動を小さくしてた。
これ、プログラムだ。
長年かけて自分にインストールしてきた、「感情圧縮プログラム」
別に悪いもんじゃない。
守ってくれてたんだと思う、ずっと。
でも一回立ち止まって聞いてみる。
「わたし、本当は何を感じてた?」
それだけで、本音が顔を出してくる。
これが今わたしがやってる「自分の初期化」の実験。
まだ途中。でも面白い。
※これはわたしが実験と検証を重ねながら言語化している「メソッド」の途中記録です。
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