心の拠り所✱最後のカウンセリング✱ | HSPでACの私の生きづらさと向き合う日々※※うつ病と共に※※

HSPでACの私の生きづらさと向き合う日々※※うつ病と共に※※

2020年、職場でのパワハラがきっかけで適応障害にて休職→退職。
現在も心療内科にて治療中のアラフォー主婦です。
HSPかつアダルトチルドレンの私の、自分と向き合い、生きづらさを手放していくべく、3歩進んで3歩戻る(汗)日々を綴っています。

少しずつ秋の空気になってきましたイチョウ


先日、小学校の運動会があり、

上の子は最後の運動会でした。


真夏の様な暑さだった


以前の私なら感動して泣いてたと

思うんですが、感情が鈍く

泣く事はありませんでしたショボーン


でも子どもたち頑張っていました。




さて、心療内科のカウンセリング。

今日、担当の臨床心理士さんの

最後のカウンセリングでした。


過去記事①↓



過去記事②↓



近況から話して、これから半年、

どうしていけば良いのか不安で

ある事を話しました。



1つは、過去記事②でも書いた本等で

自分で勉強していく方法。



もう一つは、カウンセリングは

別の所で受けていく方法。

心理士さんが信頼できるという

相談センターを教えて頂きました。


私の心の中はとても複雑な事になっているので、

カウンセリングを続けるのも良いと思うと。




最後に心理士さんから、


「micoさんは、最初に比べて、

浮上する力が付いてきたと思います。


頑張ってとは言いません。

お元気でとも言いません。


頑張らなくてもいい。

元気じゃなくてもいい。

生きのびてください。


これからは、micoさんの人生を

生きていけるように祈ってます。」


と言葉を貰いましたえーん


私もありがとうございましたと

伝える事はできました。


心療内科の診察(10分)だけでは、

全てを話す事はできないし、

お薬だけで治るものでも無いと思っていて、

本当に私の中でカウンセリングの

存在は大きかったと思います。



帰ってきてから、徐々に不安が

増してきて、アルプラゾラムも

飲みましたが落ち着かず、

気持ちの整理をするためにも

このブログを書きました。



不安になるよね。

信頼してたもんね。

今は泣いたらいいよ。


そう自分に声を掛けたいと思います。



ではまたあしあと