湊かなえさんの同名小説をもとにした映画。

本を読もうか散々迷って、結局映画を先に観てしまった。



衝撃だった・・・

映像は非現実的だし、ストーリーは完全に大人向け。そりゃR15だねって思う。


展開が、表現が私に息をつかせてくれない。

色々考え、感じながら観た作品だった。

「あー、面白かった!!」

っていうんじゃなく、

「すごかった!!」

っていう感想。


人の心が壊れていく様、

心の闇、暗さ、単純さ、狂気、バランスの悪さ、あやうさ・・・

恐ろしいほどに生生しい


本、読まなくてもいいかなって気になった。

あの展開は、たぶん映画ならではだから


mico Note



My SunShine

のPVを観て、かっこいーと思ったバンド。

というか、ボーカル。


たぶん、顔だけ見たらかっこよくない。

(好きな人、ごめんなさい)

でも、歌ってる姿が好きだったんです。


好きとかって感覚って、

結局フィーリング。


好きなタイプは?って聞かれると、最近ちょっと困る。

優しいとか、信頼できるとか、安心できる、とか何か挙げようと思えば挙げられるんだけど、

結局そこだけじゃない。

一番大切なのはフィーリング。

心で感じることです。


頭を使いだすと、いろんなことが分んなくなるし、

複雑になるんだけど、

いいなって思う気持ちが一番正直だし、

一つのインスピレーションだと思う。

理由は案外、あとからついてきたりする。


好きな音だって、絵だって、空間だって、景色だって・・・

きっとなんでもそう。


なんとなく好き。

なんとなくいい。

そういう説明できないフィーリング、大事にしていたい。




自分を認識する上では、どうしても主観的になりがちで、

客観視するのは難しい。


それでも、自分を知ってるふりをして生活している。

「私はこういう人」って思って生きてる。


最も長い付き合いで最も身近な存在なのに、

全く理解してない(かもしれない)「私」という存在。


もちろん、自分自身が自分の気持ちとか状況を一番把握してるんだし、

自分の内面を感じてるのは自分なんだけど、

でも、いざ自分を表現するとき、うまくできないことが往々にしてある。

で、意外と他人の認識の方がしっくりきてることがあったり、

他人の方が冷静に自分のことを分析していたり、

隠してるつもりの自分の一面を、他人が知ってたりする。



先日、友達に

「私もね、意外と頑固なとこあるからわかるんだけどさ・・・」

と言ったところ、

「知ってたよ?」

と言われた。

そんな一面、知られてないと思ってたから、本当にびっくりした。


なんだ、知ってたんだ



ふとここで思う。

私は「NO」の反応が強いって言われることがある。

それはきっとこの頑固さのせいだ。



許容範囲は広い方だと思ってるし、

比較的どうにでも動く。

流されやすいとか、

自分がないんじゃないかって思うくらい。


(優柔不断だっていう認識はあるし、

何も考えてないこともある。

けど、ときには自分では自分なりの理論があったりすることもある。

この許容範囲の広さを、私は「柔軟性」だと思っている)



ただ、自分で絶対に譲れないエリアを決めてある。

自分の持ってる「No」のエリアを最小限にしてあるからこそ、

そこだけは譲れないと思って、頑なに守ろうとしてしまうし、

わかって欲しいとも思ってしまう。

その部分を犯されたり、否定されたりしそうになると、

つい興奮したり、強い反応に出たり、頑固さとして発現してる気がする。


頑固、頑固かぁー