まだアナログテレビの人ってどのくらいいるんだろう・・・


2011年7月にアナログ放送終了っていう事実が確認されてからもうだいぶ経つんだけど、

まだ大丈夫だと思っていた。

だって、まだ先でしょ?


でも、

「早く買い替えてください」的なお尻たたきにあい、

「アナログ」っていう嫌がらせ文字が表示され、

(あの、右上に表示される白い文字)

「まだアナログ?」みたいなこのご時世。

だって、まだテレビ使えるしさ、

あと1年半もあるし、

なんでこんなにせかす感じなのかなぁ・・・ってほんとに不思議だった。


デジタルテレビ?

うん、場所とらないし

映像綺麗だし、ね。

時期が迫ったら買い替えますよって思ってたこの矢先。


テレビの画面が縦ストライプになってきた。


前からだったのを気づいてなかっただけなのか、

最近なったのかわからないけど、

一度気になりだすと

「・・・・・なんか様子おかしいなぁ」

って気持ちが増幅してくる。



あー、いつ買い替えようかな。



心さえ乾いてなけりゃ

どんな景色も宝石にかわる

『エソラ』



朝、出勤途中の耳に入ってきた歌詞。

メロディーに乗って流れていく歌詞が

ふっとひっかかることがある


同じ景色を見ても、

日によって目にとまったりとまらなかったりする。

景色の見え方が変わったりもする。


同じ歌詞を聞いても、

気になるフレーズがその時々で違ったりする。

聞きたいメロディー、声があったりする。


それはほんとに偶然な出来事なんだけど、

実は心の動きとか、気分とか、

その日の天気とか、仕事の具合とか、予定とか、

友人関係とか恋愛とか,,

誰かに言われたこととか、思い描いてることとか・・・

その時の状況に大きく依存してるんじゃないか。



音楽で気持ちがあがったり、前向きになったり、

ちょっとセンチメンタルになったりもする。

けど、気持ちが音楽の聞こえ方を左右することもあるのね。



冒頭の歌詞がふっと心に残った今日。

え?

と思ったら、Mr.childrenのみなさんでした。



そういえば、数日前、同じアルバム聞いてて

「日焼けしたみたいに心に焼き付いて

君の姿をした跡になった」

『少年』

ってフレーズに、

もう・・・誰ですか?こんなフレーズ思いついちゃうの・・・

と唸ってしまった。


ほんとはここでミスチルの素晴らしさとかについて語れたらいいんだけど、

なんだかとっても陳腐になりそうなのでやめて、リンク貼っちゃおう。

体験して初めてわかること、伝わることってあると思うから


『少年』です↓↓

http://www.youtube.com/watch?v=sjVgdCynPuY&featu






著:手塚治虫


背景は、第二次世界大戦下。

ドイツ人と日本人のハーフである「アドルフ・カウフマン」

ユダヤ人の「アドルフ・カミル」

そして、ドイツ総統である「アドルフ・ヒットラー」

同じ名前を持つ3人のアドルフを中心に

時代に翻弄された彼らを描いた作品。


・・・といっても、彼らだけが主人公というわけでもなく、

彼らに絡み合う人々の人生もまた色濃く描かれている。


「立場」や「人種」や「時代」によって異なる「正義」。


自分たちこそが正しいという信念をいつの間にか植えつけられて、

それぞれが異なる正義を振りかざし、

憎み、争うようになり、人を殺すことをも厭わなくなる。


とくに、アドフル・カウフマンとアドフル・カミルは、

幼いころ、神戸で仲良く育った仲だったのに、

最後は憎しみ合うようになってしまう。


家族、友人とのかかわり方、

考え方とかもののとらえ方があまりに自然に変わってしまう。

その変容は異常なまでなのに

異常に至る過程に無理を感じないのが怖い。

特に、アドルフ・カウフマンの変わりようには背筋が寒くなる。

教育いかん、時代いかんで、人はこんな風にも変わってしまうものなのか・・・



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