新田次郎の名作・・・・実は初めて今読んでます・・・
新田次郎は高校、大学の頃、そうとう読んだつもりでした・・・
が、なぜか 「孤高の人」 は読めてませんでした・・・
ブックオフオンライン で中古本を買ったら、妙に新しい・・・
どうやら、コミックで 「孤高の人」 が話題になって、改版&増刷されているようですね・・・
主人公はいわずと知れた(?) 加藤文太郎 です。
最後に厳冬の槍ヶ岳北鎌尾根で友人に連れ添って凍死する(言っちゃいました・・・)のですが、その場面は、この本を読んでいなくても有名、私もその部分は知っていました・・・
案外知らなかったのが、文太郎が、私と同じ兵庫県の出身であったこと。
浜坂、神戸、六甲山、氷ノ山・・・といった懐かしい地名が上巻では出てきます。
大正~昭和前期の話ですが、山での工夫、教訓には非常に参考になるものがあります。
また読んでいくうちに、文太郎って、とにかく単独行で有名な方ですが、そのためもあってか、非常に ストイック かつ ロジカル(論理的) な人であったのだなと思います・・・
下巻も読み終わったら、また感想をあらためて書きたいと思います。
- 孤高の人〈上〉 (新潮文庫)/新潮社
- ¥767
- Amazon.co.jp
調べに調べて買ったテント泊用ザック
==DEUTER ACTライト 50+10 ==
中央アルプス山行記録より後になってしまいましたが、テント泊用に新しく購入した大型ザックの購入談です。
以前の山道具で 「シュイナード」 の70L ザックを紹介しましたが、たぶんまだ実家のどこかにあるのでしょうが、もうかなり古いので、テント1~2泊用に新しいザック購入を考えました。
山道具には思いいれが深いので、相当に調べて買います・・・
まずは、購入にあたってのポイントを整理・・・
1.軽いこと
年行くと、重い荷物は応えます。
ザック自体の重さもばかに出来ません。
最近多くなってる軽量ザックをターゲットにしました。
2.安いこと
家計的に、昔のようにありったけの予算をつぎ込むことはできません。
高級ブランドの高級ザックは確かにいいけど、ちょっと無理・・・
この2点を重要ポイントとして、50~70リッター、価格2万円前後で探すことに・・・
早速、神田通いを始めます・・・・
(郊外の大型スポーツ店でも、最近はザック売ってますが、やはり品揃えと、店員の知識等を考えると、私は重要アイテムを買う時は、神田スポーツ街に足を運びます)
老舗の ミレー カリマー
最近話題の ドイター オスプレイ マムート ホグロフ グレゴリー
定番(?)の モンベル(ゼロポイント) ノースフェイス
石井スポーツオリジナル(パイネ) 好日山荘オリジナル ・・・・
選択肢は一杯あります・・・
でもなかなか、ぴったりくるものは多くはない・・・
結局残ったのは、以下の3候補
ミレー/サースフェー
マムート/Hera Crest
ドイター/ACライト
ちょっとミレーは、容量的に小さい、かつ高いので一落ち
最後はマムートとドイターの一騎打ち
L-Breath 本店さんで、両方を何度も担がせてもらいました(店員さん、有難う御座いました)。
嬉しかったのは、実際に 「重し」 を入れて担がせてもらえたこと。
これ、すごく参考になります !!!
軽いままでは判らなかった、腰&肩への加重感、加重分散感がよく判りました !!!
ザック担いでうん十年ですが、今のザックはすごいとあらためて実感。
かつ、ウェストベルトの重要さがよく判りました。
重い荷物担いでみると、ザックの老舗ドイターのウェストベルトへの加重分散はすばらしいものがありました・・・。
ドイターには似たサイズで ACコンタクトシリーズもあり、実際に試したのはこちらでしたが、こちらも丈夫そうで良いのですが、ザック重量がその分重い、かつ高い(後で気づいたけど、こちらはザックカバー付ですが・・・)。
ということで ドイター ACライト 50+10 (青) に決定 !!!
割引等もあり、当初予算通り 20,000円を切ってました。
さて使ってみた所感は・・・・・
担ぎ心地 → 100点
容量 → 80点
総合 → 90点
といったところでしょうか・・・・
担ぎ心地は最高、ぜんぜん疲れませんでした。
ただ思ったより入らないかな~っと、テントから一切合財持つとなると、やはり50+10ではややきついか・・・まあこれは、機材の少量化、コンパクト化を進めればなんとかなるか・・・
ザックは一生ものとはいいませんが、長く使い、山行では最重要アイテム。
皆さんもよくよく調べて買いましょう・・・
ちなみに、私はこのために神田に都合4回は行きました・・・