Junsu side・・・
カーテンの隙間から差し込む薄明かりで、
そろそろ明け方だと言う事が分かった。
「あ、ジュンス、体調はどうですか?」
声のした方を向くと、
ベッドサイドの椅子に座って、スタンドの小さな明かりで、
本を読んでいるチャンミンがいた。
その手に握られている本は・・・
僕が好きなあの小説。
「・・・また・・・読んでたの・・・それ。」
僕の指摘に、ちょっと恥ずかしそうに笑うチャンミンの笑顔が、
なんだかいつもと違うように見えるのは何故だろう・・・。
「体調は、どうですか?」
チャンミンはもう一度言うと、
立ち上がって、僕の額に手を置いた。
体温が高いからか、少し冷たく感じるチャンミンの手。
「熱、少し下がって来ましたね。」
「ずっと・・・ここにいたの?」
「ジュンスが言ったんじゃないですか。
ここに居て、って。」
「えっ・・・・!?」
い、いいい、言った!?
僕が・・・!?
全然・・・覚えてない・・・
僕が思い出そうと必死になっているのを見て、
チャンミンが笑った。
「僕は、ジュンスがここにいて、と
言えば、ここにいますから。」
「・・・ありがとう。」
じゃあ、ずっとここにいて、
と言ったらどうなるんだろう・・・
そんな事を考えてしまうのは、
きっと身体が弱っているから。
いつかはチャンミンも居なくなる。
それは間違い無い。
「ジュンス、起き上がれますか?
起きられるなら、
水分取った方がいいですよ。」
「えっ、あ、ああ、うん・・・」
チャンミンの言葉でハッとする。
手渡された水の冷たさが、
喉に心地良くて、
ついゴクゴクと勢い良く飲んでしまう。
「ジュンス、あんまり無理して飲むと・・・
「うっ・・・げほっ!!
げほ、げほ!」
「ほら、だから言ったじゃないですか。」
チャンミンはそう言って手を伸ばすと、
零れた口の回りの水を、親指で拭う。
「・・・っつ・・・!?」
いきなり触れられた事と、
思わず声が出てしまった事が恥ずかしくて、顔を伏せる。
「ジュンス?どうしました?」
そんな僕のことはお構いなしに、
顔をのぞきこんでくるチャンミン。
その真っ直ぐな目の力で、
まるで時が止まってしまったよう・・・
「チャンミン・・・
なに見て・・・っ・・!?」
きっと、何かの間違いだ。
チャンミンが僕に、キスをした。
To be Continued・・・
ひゃっひゃ~♪(*´∀`)
チャンミン、もっとやれ~い!!

ああ・・・身体中が痛くて重い・・・
眠っては起きてを、もう何回繰り返しただろう・・・。
カーテンの隙間から差し込む薄明かりで、
そろそろ明け方だと言う事が分かった。
「あ、ジュンス、体調はどうですか?」
声のした方を向くと、
ベッドサイドの椅子に座って、スタンドの小さな明かりで、
本を読んでいるチャンミンがいた。
その手に握られている本は・・・
僕が好きなあの小説。
「・・・また・・・読んでたの・・・それ。」
僕の指摘に、ちょっと恥ずかしそうに笑うチャンミンの笑顔が、
なんだかいつもと違うように見えるのは何故だろう・・・。
「体調は、どうですか?」
チャンミンはもう一度言うと、
立ち上がって、僕の額に手を置いた。
体温が高いからか、少し冷たく感じるチャンミンの手。
「熱、少し下がって来ましたね。」
「ずっと・・・ここにいたの?」
「ジュンスが言ったんじゃないですか。
ここに居て、って。」
「えっ・・・・!?」
い、いいい、言った!?
僕が・・・!?
全然・・・覚えてない・・・
僕が思い出そうと必死になっているのを見て、
チャンミンが笑った。
「僕は、ジュンスがここにいて、と
言えば、ここにいますから。」
「・・・ありがとう。」
じゃあ、ずっとここにいて、
と言ったらどうなるんだろう・・・
そんな事を考えてしまうのは、
きっと身体が弱っているから。
いつかはチャンミンも居なくなる。
それは間違い無い。
「ジュンス、起き上がれますか?
起きられるなら、
水分取った方がいいですよ。」
「えっ、あ、ああ、うん・・・」
チャンミンの言葉でハッとする。
手渡された水の冷たさが、
喉に心地良くて、
ついゴクゴクと勢い良く飲んでしまう。
「ジュンス、あんまり無理して飲むと・・・
「うっ・・・げほっ!!
げほ、げほ!」
「ほら、だから言ったじゃないですか。」
チャンミンはそう言って手を伸ばすと、
零れた口の回りの水を、親指で拭う。
「・・・っつ・・・!?」
いきなり触れられた事と、
思わず声が出てしまった事が恥ずかしくて、顔を伏せる。
「ジュンス?どうしました?」
そんな僕のことはお構いなしに、
顔をのぞきこんでくるチャンミン。
その真っ直ぐな目の力で、
まるで時が止まってしまったよう・・・
「チャンミン・・・
なに見て・・・っ・・!?」
きっと、何かの間違いだ。
チャンミンが僕に、キスをした。
To be Continued・・・
ひゃっひゃ~♪(*´∀`)
チャンミン、もっとやれ~い!!
