Begin 7 | micky_c♡TVXQ

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新米ユチョペンがお送りする完全妄想炸裂ワールド!
妄想を暖かく見守っていただける方、よろしくお願いします^^

完全なるフィクションです。
実際の人物、団体には一切関係ございません。

18禁含むものはアメンバーさん限定です!




Yuchun side・・・








「はあーお腹いっぱい!

美味しかったね!!」

ジュンスは帰りの車で嬉しそうに笑っている。






ジュンスの首元には、
僕と同じネックレス。

嬉しかった。


でも、これじゃますます君の気持ちは分からない。



だってそうでしょ?

僕たちはユスカップル。


作られたカップルだし、
本当はただの友達なんだから。



僕としてはこれ以上何かあると、
もう自分を抑えられないかもしれない、なんて思い始めてる。







「ねえ・・・ユチョン?」


「ん?」


「好きな人、いるの?」



帰りの車で突然ジュンスが切り出した。

ハンドルを握る手に力が入る。



どうして・・・今そんな事聞くんだろう・・。





「う~ん。

どうなんだろう・・・いる・・のかな。」



ごまかす事しか出来ない作った笑顔。

君には教える事の無い、僕の好きな人。




「え~~!誰?誰?僕知ってる人?」



「知ってる・・・んじゃないかなあ・・・・」


やめて・・・これ以上聞いてこないで。



「ジュンスはどうなの」
苦し紛れに反撃。
聞いてしまってから、墓穴を掘った事に気がつく。


もし、君の愛する人の名前を聞く事になってしまったら、

僕はきっと耐えられない。




「僕はー・・・・・」


ジュンスが考え込むような仕草をする。




今更、やっぱり言わなくていい、なんて言えない程には
僕にもプライドなんてやっかいな物があって、

僕は黙ってジュンスの言葉の続きを待った。



とても長く感じられる、沈黙。






「ユチョン・・・

僕、ユチョンがいないと生きていけない!!

うっはぁん♩」




・・・バカジュンス。


なんでそうやって君はいつも僕の嫌な部分を
引っ張り出してくるんだよ。


クラクラする程の心臓の鼓動を抑えようと、
アクセルを強く踏み込んだ。


きっと、冗談なのに・・・

期待してしまう自分が本当に嫌いだった。







「じゃあね、ジュンス、また明日。お休み。」


「うん、おやすみ~♪」






ジュンスのマンションの前でジュンスを見送ってから、
体中の力が抜けた俺はハンドルにもたれかかる。


「はぁ・・・」




冗談でも言わないで欲しかった・・・。


あんな事・・・。





期待するだけきっと無駄なのに・・・


ジュンスはいっつもそうやって俺に期待ばっかりさせる。




そんな期待を打ち消して打ち消して・・・




きっと、そろそろ、俺も限界・・・






ジュンスの部屋の電気がついた事を確認してから、
俺は再びエンジンをかけた。






to be Continued・・・