Junsu side・・・
「え?・・・」
想像とは違う、ユチョンのリアクション。
てっきりいつもの笑顔で、
ジュンス、ありがとう!
なんて言ってくれると思ってた・・・
やっぱり・・・
おそろいは・・・気持ち悪かったかな。
「ユチョン・・・」
うつむいているユチョンに、おそるおそる声をかける。
「ジュンス・・・
ありがとう」
ゆっくりと顔を上げたユチョンは
照れくさそうに笑っていた。

箱から取り出して手のひらに乗せて、色々な角度から眺めながら、
うれしそうに微笑んでいる。
「今着けていい?」
わざと子供みたいにふざけながらネックレスを着けるユチョン。
ふと、僕の首元に視線が移って、
ちょっと驚いた様な目で僕の首元のネックレスをじっと見つめる。
あ・・気付いた・・・。
ユチョンの次の言葉が怖くて、
思わず目を逸らす。
「ふふっ・・・
ジュンス~、おそろいだね!」
僕の緊張はすっかり溶けて、
嬉しくて嬉しくて、
自然と笑顔が溢れる。
「うん!!!いいでしょ!これ♩
明日皆に何か言われるかな~?」

「ジェジュンヒョンにからかわれるかもな~。
やっぱりユスカップルだな、って。」
ジェジュンヒョンのモノマネをして、
ユチョンがふにゃりと笑う。
僕の大好きな・・・その笑顔。
でも・・・そんな顔で笑われたら、
もう友達じゃいられなくなっちゃう・・・。
友達以上は望んじゃいけないってこと、
分かってるつもりだけど、
全然分かってない。
駄目な、僕・・・。
いっそ君と出会わなければ良かった。
・・・なんてね。
そんな事、考えた事もないのに・・・。
to be Continued・・・

