Changmin side・・・

深夜になっても、
ジュンスの熱が下がる気配は無かった。
それどころか、何だか悪化しているような気さえする。
お粥を作っても、
少し食べてすぐ戻してしまったので
まともな栄養は取れていない。
ユチョンの言う通り、
額を冷やして、
ちょっとずつ水分を取らせたりすることくらいしか出来ない。
眠ってしまえばきっと楽になれるのに、
身体の辛さに眠りすら妨げられて、
半分だけ眠ったような状態で、
時折苦しそうに咳をしている。
氷枕を変えようと、寝室を出ようとした時、
ジュンスが小さく僕を呼んだ。
「チャンミン・・・どこ行くの。
ここに・・・いて。」
ードクン・・・ー
弱々しくすがるようなその声と、
熱で潤んだ瞳に、
また何かが僕の身体の中で跳ねた。
「大丈夫ですよ。
ちょっと氷枕を変えるだけです。
僕はずっとここにいますから。」
動揺を悟られないように、笑顔を作って言うと、
安心したのかジュンスの
身体の力が抜けたのが分かる。
小さく、よかった、とだけ言うと、
また目を閉じた。
冷凍庫から氷枕を出しながら、
さっきのジュンスの瞳を思い出す。
なんだろう・・・
なんで、こんな気持ちになるんだろう・・・。
どうしてこんなにジュンスの事が、
『大切』
なんだろう。
もちろん、ユチョンやジェジュンの事も大切。
でも、この『大切』は今までとは明らかに違う。
きっと、ジュンスじゃないと、
こんな気持ちにはならない。
『特定の誰かを大切に・・・』
と言ったジュンスの言葉を思い出した。
これが・・・恋?
ジュンス・・・・
僕は・・・・ジュンスに
恋をしている?
to be Continued・・・
がんばれ~~!!!
チャンミン!!!!!!
