Begin 5 | micky_c♡TVXQ

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新米ユチョペンがお送りする完全妄想炸裂ワールド!
妄想を暖かく見守っていただける方、よろしくお願いします^^

完全なるフィクションです。
実際の人物、団体には一切関係ございません。

18禁含むものはアメンバーさん限定です!



Yuchun side・・・








クリスマス当日は、やっぱり東方神起として
仕事をしなくちゃいけなくて、
街のイルミネーションを楽しむ暇なんて無かった。




クリスマスを過ぎて、もう街は年越しムード。


年越し前の最後のオフの日、
昼間から家で映画を見ていると、
ジュンスから1通のメールが入った。




『一緒に夕飯でもどう?』


短いメールはいつもの事。


ジュンスの誘いを断る理由なんてもちろんなくて、
俺は二つ返事でOKした。





車でジュンスのマンションまで迎えに行くと、
すでにマンションの下で待っているジュンスを見つけた。




「随分急に連絡してきたけど、なにかあった?」



寒かった~と、車のヒーターの出口に手をかざしている
ジュンスに問いかける。



「・・・嫌だった・・・?」



「嫌じゃないよ。
ただどうしたのかな、と思って。」



「久しぶりにユチョンと二人で
ご飯でも食べようかな~と思って。

どうせオフだからって家でグダグダしてたんだろ~!」


う・・・当たってる・・・。


「うっ・・・うるさいな!
別にいいだろ~!」


こんな言い合いだって、俺にとってはすごく幸せ。


ジュンスとよく行くのは、
とあるホテルの最上階にあるレストラン。


夜景がよく見えるので、二人のお気に入りだ。
雑誌の撮影の後、2人で来て以来、
ずっと二人で来ている。




クリスマスが終わっても、店内にはカップルや熟年夫婦ばかり。

男性が二人で、なんて、スーツ姿のビジネスマンくらい。



普段ならあまり気にしないそんな事が、
今日はなんだかひどく気になってしまうのは何故?


ジュンスを意識しすぎているせい?







「ねえ。ユチョン、こないだ僕のこと避けてた?」


ジュンスが自分のお皿に料理を取り分けながら聞いてきた。
目線は料理に集中している。


「へ?いつのはなし?」


「こないだ僕が振り付け間違えた時」
ジュンスが俺を見る。
いつもこのまっすぐな瞳に射抜かれてしまう俺。



「ああ、まあちょっと疲れてたから・・・
別に避けたりしていた訳ではないよ。」



嘘。

ほんとは、ジュンスに近づいちゃ駄目だ、って、
自分を抑える事に必死だったから。

ジュンスが気がついていた事が、
ちょっと嬉しくもあり、
複雑でもある。






「そっか・・・」

ジュンスはそれだけ言うと、
椅子の下のカゴから自分の鞄を取り出すと、
ゴソゴソと何かを取り出そうとしている。



「・・・ユチョン、これ。」


この間貸したCDかな・・・


・・・箱?



綺麗に包装紙にくるまれたそれは、
どう見てもプレゼントだった。



「ちょっとジュンス、これなんの裏取引?」



「違うよ~!!!
こ・・こないだの、誕生日のお礼!」



「お礼!?
誕生日プレゼントなんだから、お礼なんていいのに・・・
・・・開けていい?」



「・・・うん。」
まるでバレンタインにチョコを渡してくる女の子みたいに
赤くなっているジュンス。


何?なに?
これそんな本気のプレゼントなの?!


期待と、期待はするな、という気持ちが、
心臓の鼓動をよりいっそう早くする。






「え・・・?」


ジュンス・・・これって・・・・


それは、俺がショップで見た、
あのネックレスだった・・・





to be Continued......