バレンタイン大作戦!!!epsode★Junsu | micky_c♡TVXQ

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新米ユチョペンがお送りする完全妄想炸裂ワールド!
妄想を暖かく見守っていただける方、よろしくお願いします^^

完全なるフィクションです。
実際の人物、団体には一切関係ございません。

18禁含むものはアメンバーさん限定です!


『バレンタイン大作戦!!』







Junsu side・・・





今日はバレンタイン。


お菓子会社の戦略で、

好きな人にチョコをあげましょう!という日。



お菓子会社の戦略、なんて言ってしまえる程、
今の僕がひねくれている訳。


それは、

目の前のユチョンのせい。






「ジュンス~♩チョコ何個もらった?」


楽屋にもどってくるなり
ヘラヘラ笑いながら聞いてくるユチョンは、


すでにさっき共演した女優さんや、
スタッフからもらった
両手一杯のチョコを抱えている。



「べっ・・・別に僕は・・・」


僕は咄嗟にユチョンに渡そうと
用意して(あげて)いたチョコを後ろに隠した。



「へぇ~、うわっ♩これ手作りだぁ~♩
すごーい!美味しそうだよ~!」

ユチョンは早速もらったチョコの一つを開けて、
中身を品定めしている。



・・・僕としてはかなり面白くない。


そ、そりゃあ・・・
僕には手づくりのチョコなんて無理だし?

買ったチョコだけどさ。


僕たちってそうゆう・・・

そうゆう仲・・・なんだよね?


なのに・・・目の前で他の人からもらったチョコを
嬉しそうに開けるなんて!


デリカシーってもんがないの!?



機嫌を悪くした僕は、
鼻歌混じりでチョコの一つを口に放り込んだユチョンを無視する。


「あ、ジュンス・・・怒った?」

壁際でいじける僕に気づいたユチョンは、
チョコ含んだ口モグモグと動かしながら近付いてくる。





「べっ・・・別に!!怒ってなんか!!!」

後ろに隠したチョコは、今更出す事なんて出来なくて、
両手を塞がれた僕はジリジリと壁際に追いつめられる。



どんどん迫ってくるユチョン。


ドクドクと高鳴る僕の心臓。



「ねぇ、ジュンス?

ジュンスがメイクさんからチョコもらったの、
俺が見てないと思ってる?」



そういってユチョンはクスリと笑った。



えっ・・・!?
僕は鞄の底に隠してある、今朝もらったチョコの事を考えた。



「あっ・・・・・・あれ、は・・・・」


「あれは?
あれは何?言ってみて?
ほっぺを赤くしちゃって、かわいかったね、ジュンス?」

精一杯意地悪をするユチョン。
きっと僕よりも遥かに怒ってる。


ってゆうか・・・どんだけ見てるんだ!!

だいたい、あの時は、楽屋にはユチョンいなかったハズなのに!


って・・違う違う!
今はそんな事考えてる場合じゃなくて!!
今目の前で怒ってるユチョンをなんとかしなくちゃ!!




「あれは・・・

くれるってい・・ぅっ・・んぅ!!」


言い訳しようと開かれた口は、
ユチョンのぽってりとした唇で強引に塞がれた。





ユチョンのキスはいつも甘い。

味がする訳じゃないけど、
舌を絡めるうちに、頭の中がじんわりと温かくなって、
気持ちがよくて何も考えられなくなる。


僕はそれを甘い、と感じる・・・




でも、今日のキスは本当に甘かった。

チョコの味と、いつものユチョンの甘さが混ざって、

胸焼けしちゃうかも・・・。



ユチョンのヤキモチの恐ろしさを存分に思い知らされた後、
やっと解放された僕。



「はぁ・・はっ・・・ユ、チョン・・」


「ふふっ・・・ジュンス、なんて顔してるの。
何?誘ってるの?ここでする?」

まだ意地悪っぽく聞いてくるユチョン。


「しっ・・・ししし、しないっ!!!!!!!」

慌てて手を振ったので、後ろに隠していたチョコが
落下してポスッと音を立てる。



「・・・なにこれ?」


「いや!!!こ・・・これは・・・・その・・・



ユチョンはまた僕に疑いの眼差しを向けている。
これももらったと思ってるんだろう。


あー・・・もう、どうにでもなれ!!


「これはっ!!!・・・ユチョンにあげようと思って・・・!!

手作りとか無理だけど・・・その・・・」


ユチョンの顔を見ると、まんまるに見開かれた目が
きらきらと子供みたいに光っている。


「俺に・・!?・・くれるの!?」

「う、うん・・!!」

ユチョンが満面の笑みを浮かべる。



「うわぁ~!!!嬉しい!嬉しい嬉しい!!!!!」

さっきの悪魔みたいな顔とは打って変わって
子供見たいに喜ぶユチョン。

僕もホッとして笑みが溢れる。

ああ・・・この笑顔は好きだなぁ・・・



「ユチョン・・・好・・・」




ーガチャ・・・ー

「告白タイムは終わったか~?」

「全く・・・いつまでドアの前で待たせるつもりですか?」

「だから俺がいっただろうジェジュン!
さっさと入っちゃえばよかったんだよ!」




「ひっ・・ヒョン・・・・・っ!!??!!」

そこには、両手一杯のチョコを抱えた、
ジェジュンヒョンと、ユノヒョン。そしてチャンミン。






「ちょっ・・・!!いつからいたんだよ~!」
さすがに慌てるユチョン。




「人聞き悪い事言うな!!

だいたい、バレンタインだからって、

楽屋でイチャイチャするな!!」






ジェジュンヒョンとユチョンが
言い合いしているのを
ユノとチャンミンがため息をつきながら見ている。






僕は僕で
ユチョンのキスの味をもう一度思い出して
ニヤニヤしていると、
チャンミンからニヤニヤするなと鋭いツッコミが入る。



「気持ち悪いですね、ジュンス。」

「きっ、気持ち悪いって!!ひどい!
チャンミンひどい!」



「あっは♩
しっかし、さすがユスカップルだな~。



ユチョンとの言い合いを終えたジェジュンヒョンが、
ニヤニヤしながら僕の肩を小突く。


そして、楽屋のテーブルの上には、
全員合わせたら一年分はあろうかという
大量のチョコ・・・。




「どうすんだ・・・これ・・・」

ユノが苦笑しながら言う。


「さぁ・・・?帰って来てから考えればいいんじゃない?」
そう言うのはジェジュンヒョン。


「それより・・・ご飯に行きませんか?
僕お腹空きました。」
チャンミンの言葉に、全員が頷く。


「じゃあ、近くに美味しいレストランがあるから行こうぜ~♩
そうそう!!そこのチョコレートパフェ!
めっちゃくちゃうまいんだよな~♩あっは!」


『もうチョコレートはいいっっっ!!!』




fin.



一日遅れのバレンタインでした^^!
次はホワイトデーですね^^

最後はなんだか妄想トン劇場みたいな
ノリになってしまいました^^;


今日はまた雪の予報ですね;;
皆様風邪など召しませぬように~~><