【ミンス】Android 18 | micky_c♡TVXQ

micky_c♡TVXQ

新米ユチョペンがお送りする完全妄想炸裂ワールド!
妄想を暖かく見守っていただける方、よろしくお願いします^^

完全なるフィクションです。
実際の人物、団体には一切関係ございません。

18禁含むものはアメンバーさん限定です!




Changmin side・・・






・・・恋って・・・なんだろう・・・


あれからずっと考えているのに、
一向に答えは見つかりそうにない。


それどころか、その『恋』について考えようとすると、

すぐに頭の中が一杯になって、真っ暗になってしまう。


そんな時の僕は
自分でも気付かないうちに固まってしまっているようで、

いつもジュンスが僕を呼ぶ声でハッとする。



そして、
『特定の誰かを大切に思う事』
そんなジュンスの言葉でさえも、今の僕を混乱させる。



だって、僕はAndroidだし、
誰にでも分け隔てなく大切にする事が仕事のハズだ。


特定の誰かを・・・なんて感情、理解出来るわけない。



でも、なんだろう。

最近、胸がザワザワする事がある。




それは決まって、


ジュンス、


貴方の笑顔を見た時。


胸がギュッと熱くなって、
悲しいような、嬉しいような、
複雑な感情がザワザワとさざ波の様に押し寄せる。

このザワザワの意味が分かれば、
もしかしたら色々な事が解決するのかも知れない、という、
漠然とした予感はある。



でも、今の僕には、当分ザワザワの意味は解けそうにない。







夕食の準備をしていると、
ジュンスが帰ってきた。



「ただいま~・・・」




「おかえりなさい。

平均帰宅時刻より、1時間32分早いですね。
・・・って、どうしたんですか?」



フラフラとした足取りのジュンスは、
明らかに様子がおかしい。


顔もなんだか青白くて、
いかにも体調が悪そう。


「あはは・・・なんだか風邪引いちゃったみたい・・・
体調が悪いから早めに上げてもらったんだ~」


そうですか、と相づちを打ちながら
今にも倒れそうな身体を支えると、
よほど辛いのか素直に身体を預けてくる。




ドクン・・・!



熱い身体と、ふわりと香る
ジュンスの匂いに、
身体が跳ねた。


なんだろう・・・

また・・・




だめだ・・・

今は、ジュンスの体調に集中しないと・・・



なんとか寝室まで連れていくと、

着替えもせずにベッドに倒れ込むジュンス。


「ちょっと待って下さい。
今着替えだしますから・・・」



「ごめん・・・自分で着替えるから・・」


そう言って僕の手から着替えを受けとると、
既に緩んでいるネクタイを引き抜いた。





「ジュンス・・・ちょっと失礼します。」

そう言って、ジュンスの額に触れる。



熱っ・・・


平熱よりも3度も高い熱・・・

インフルエンザか何か?


幸い、今日は金曜日。

明日から2日間、
ジュンスは休みのはずだ。


「大丈夫ですか?」



「うん・・・ごめん・・・

ちょっと寝る・・・」




着替え終わると、ベッドに横になって

苦しそうに息を吐く。




風邪というものが何かは知っている。

なのに、データで知った知識なんて、
今は少しの役にも立たない。



今目の前で苦しそうにしているジュンスに、
何をしたらいいのか、
Androidの僕は分からなかった。




慌てて緊急連絡用の端末を手に取ると、

迷わず番号を押す。




-プルルルル・・・



はやく、早く・・・!

じゃないとジュンスが・・・





『もしもし?チャンミン?』






To be Continued・・・