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新米ユチョペンがお送りする完全妄想炸裂ワールド!
妄想を暖かく見守っていただける方、よろしくお願いします^^

完全なるフィクションです。
実際の人物、団体には一切関係ございません。

18禁含むものはアメンバーさん限定です!




Yuchun side・・・





12月。
俺にとって、
クリスマスより大事なもの。


 
それは、ジュンスの誕生日。



「わあっ!ユチョン、ありがとう!」

そう言って笑うジュンスの笑顔が見たい。


その一心で、俺は頭を抱えている。




散々悩んだ挙げ句、
やっと今年のプレゼントに選ばれたのは、
ジュンスが前に欲しいと言っていたネックレス。



ちゃんと誕生日に間に合うようにと、
休日を使ってショップに赴く。




「クリスマスのプレゼントですか?」


ショーケースをぼんやり眺めていると、
愛想の良い女性店員が話しかけてくる。


「まあ・・そんなところです。」

俺が照れていると思ったのか、
品良くクスリと笑うと、
綺麗に並んだショーケースから
ひとつを選んで取り出した。


「こちらは、ペアになっていて、
カップルに人気なんですよ?」

ニコニコと笑顔を浮かべる女性店員の
手に乗せられているのは、

ジュンスが欲しがっていた、

あのネックレス。




あー、そうゆうことね。


ペア、って・・・



一体誰にあげるつもりだったんだよ。




さっきまでのウキウキしたような気持ちは

一瞬で消え去って、

胸に鉛を押し込まれたように、
どんどん重くなる。



もちろん、ネックレスは買えずに、
足早に店を出た・・・
photo:01







そして迎えたジュンスの誕生日当日。



「今日は収録終わったらジュンスの誕生日会だな♪あっは♪」

ジェジュンヒョンの提案で、
急遽ジュンスの誕生日会をすることに。



五人で笑っている間も、
君が誰にあのネックレスをあげるつもりだったのか、
気になって仕方ない。


でも、気にしたって何も変わらない。

だって、俺じゃない事なんて

とっくにわかってるんだから。




こんなに、嫌な気持ちになるのは、


君を失うのが怖いから。


君が誰かのものになってしまうのが
怖くて怖くて仕方ないんだ・・・






「じゃあ、ユチョン、ジュンス、また明日!」

ヒョン達が帰って、
残ったのは俺とジュンスの二人。




なんとなく、皆が帰ってから渡そうと思ってた。

本当に渡したいものとは違う、
誕生日プレゼント。



「ジュンス。」


「ん?」


「はい、誕生日プレゼント。」



「わぁ!!

ユチョン、ありがとう!!」
photo:02





ズキッ・・・


大好きなジュンスの笑顔。

それなのに、

胸が痛む。



こんなにも、君が愛しいのに。

もう君は俺のものにはならないから・・・










To be Continued・・・