Junsu side・・・
「はぁ~お腹一杯になりました!!
ごちそうさまでした。」
そういって笑顔を作るチャンミンの前には、
お皿の山・・・
僕はため息をついてお財布の中身を確認した。
回るお寿司じゃなかったら破産してたかも・・・
そんな事を考えながら清算を済ます。
帰宅して携帯を見てみると、会社の携帯に着信。
「おかしいな・・・今日は土曜日なのに・・・」
なんだか嫌な予感がしながらも、
無視する訳にいかないのでかけ直す。
2コール程で繋がった。
「もしもし・・・」
『あ、もしもし!?ジュンスか?
ユノだけど。』
電話の相手はいつも一緒に仕事をしている
上司のチョン・ユンホだった。
「ユノさん・・・なんですか休日に・・・」
『実は、月曜日にある大事なプレゼンの資料を
作るのを忘れてたんだよ~~!!!!』
ユノはいつもしっかりしているようで
どこか抜けている事がある。
僕は聞こえないように受話器を離してから、
ため息をついた。
「それで・・・どうするんですか・・・」
『だからなんとかして
明日中に仕上げないといけないんだよ!!』
「それで・・・僕に明日会社まで来いってことですか・・・」
『そう!勘がいいなジュンス!!!』
ユノは途端に嬉しそうな声で言った。
「分かりました・・・
何時に行けばいいですか?」
『10時だ!!よろしくな、ジュンス!!』
そう言ってユノは一方的に電話を切った。
はぁ・・・
休日出勤は久しぶりだけど、
それでもやっぱり気が重い・・・。
切れた電話を見つめていると、
買ったものを綺麗に畳んでいたチャンミンが声をかけて来た。
「どうかしたんですか?」
「明日・・・会社に行かなきゃ行けなくなった。」
「休日・・・出勤・・・ということですか?」
チャンミンは変な言葉を知ってる事があるなぁ・・・
まぁ、あのユチョンとかいう変な博士が教えたんだろうけど・・・
そういえば・・・
昨日から随分話し方がスムーズになったな・・・
やっぱり言葉を覚えて実際に会話すると違うのかな?
「そうそう、休日出勤。」
「では、僕は留守番をしていればいいですか?」
「え?」
そうだった・・・
チャンミンを一人にすること・・・考えてなかった・・・
to be Continued・・・
お寿司いくらだったんでしょうね^^w
回る方のお寿司でよかったね、ジュンス^^


