【ミンス】Android 7 | micky_c♡TVXQ

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新米ユチョペンがお送りする完全妄想炸裂ワールド!
妄想を暖かく見守っていただける方、よろしくお願いします^^

完全なるフィクションです。
実際の人物、団体には一切関係ございません。

18禁含むものはアメンバーさん限定です!




Junsu side・・・






結局・・・チャンミンに負けて近くのショッピングセンターへ。
休日のため、かなり混んでいる。



「すごい人ですね。」

チャンミンはキョロキョロと辺りを見回している。



「こんなにたくさんの人は見た事がない?」


「そうですね。
僕は、ずっと博士達と一緒に過ごしてきただけだったので・・。」





そうか・・・



きっと友達だっていなかったよな・・・。



皆でサッカーをした記憶とか、
そんなのだってないはずだ。



そう考えたら、少しだけ、チャンミンがかわいそうに思えた。






「あ、ジュンス、あそこ行きましょう。」

そう言ってチャンミンは
近くにあったショップの一つを指差すと、
さっさと先に入っていてしまった。



「あ、ちょ、ちょっとチャンミン・・・!!」



ショップの中でいろいろと物色しているチャンミンに、
小さく声をかける。



「チャンミン・・・お金持ってるの?」

まさか買ってあげるようなお金は持ち合わせていない。



「大丈夫です。」
チャンミンはそういうと
かなりの枚数の服を掴んでレジに向かって行く。



『いらっしゃいま・・・』

レジのスタッフが、
チャンミンの持っている服の枚数にちょっと驚く。


バーコードを読み込む電子音と、跳ね上がっていく数字。



一体いくら買い込むつもりなの・・・。



『お会計は・・・』


レジのスタッフが控えめに言う。

僕も一度にこんなに買い物をした事は無い。




「カードで。」

チャンミンは行って、持っていた財布からカードを取り出した。



ちょっ・・・なにその色のカード・・・・。




僕がハラハラしている横で、
チャンミンはさっさと会計を済ませると、
大量の紙袋をぶら下げて店を後にした。



「重くないの・・それ。」


「加重限界まではまだ余裕があります。」


チャンミンは涼しい顔で普通の人なら到底持てないと思われる数の
紙袋を両手に下げて歩いている。



「あと・・・さっきのカード、あれどうしたんだよ。」


車とか買えちゃうやつだろ・・あれ。




「パク博士に渡されました。
このカードがあれば、とりあえず何でも手に入るから、と。」




何でも手に入るって・・・


魔法じゃないんだから・・!!

博士の癖に随分と非科学的な・・・・



心の中でため息をついていると、

ふとチャンミンが足を止めた。



「何やってるの?」


「ジュンス、あれ、何ですか?」


そう言って荷物を持ったままチャンミンが指差したのは、

最近のショッピングモールには必ずある、ゲームセンター。




そうか・・ゲームセンターも、知らないよな・・・。



「あれはゲームセンターって言って、
お金を払えば、ゲームが出来るんだよ。」




「なるほど・・・面白そうですね。」

そう言ったチャンミンの瞳が子供のようにキラリと輝いた。



「・・・行ってみる?」


「・・・いいんですか?」


「良いよ。どうせ帰ったってやる事無いし。
その代わり・・・負けたらお昼ご飯は奢りね!!」


「おご・・・る?」


「相手のご飯までお金払ってあげるって事!
ほら、行くよ!」


「わかりました。」





あ・・・今・・・笑った。


チャンミンの笑った顔は初めて見た気がして、
少しだけ嬉しくなった。





to be Continued・・・