【最終話】Get ready 4【チョンジェス】 | micky_c♡TVXQ

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新米ユチョペンがお送りする完全妄想炸裂ワールド!
妄想を暖かく見守っていただける方、よろしくお願いします^^

完全なるフィクションです。
実際の人物、団体には一切関係ございません。

18禁含むものはアメンバーさん限定です!



Yuchun side・・・







「聞かなくていいっ!!!」


ジュンスがあまりに大きな声で叫ぶから、

俺もヒョンもびっくり。




思わず固まってしまう。




「ごちそうさまっ!!僕これから出かけるから!!

今日は二人でゆっくりしてていいよ、うん!」



まくしたてるように言って、
ガチャガチャと食器を流しに片付けている。




「ちょ、ちょっとジュンス・・・!!」


俺達が止める声も聞かずに、ジュンスは部屋を出ていってしまった。




「なんなんだ?ジュンス・・・」


ジェジュンは突然の事にポカンとしている。



「分かってるから、って・・・」


何を分かってたらああゆう行動に出るんだ?




逆に不思議過ぎてこっちが何も分からない。



二人で顔を見合わせて、
あーでもないこーでもないと言ってるうちに、
ジュンスは出掛けて行ってしまった。






「なんかおかしいよな・・・
ユチョンがケガしたの知ってるって言っても
あの態度はおかしい。」


ヒョンは名探偵みたいに
顎に手を当てて考え込んでいる。



「なんかの話と勘違いしてるんじゃないの?」


「ま、今考えても仕方ないから
帰ってきたら聞いてみるか♪」


呑気なヒョンがそのままソファーに座って
録りためていたドラマを見はじめてしまったので、
俺も仕方なくヒョンの隣に座って
ドラマを見始めた。





☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆





「ただいま~。」


ガチャリと玄関が開いて、
ジュンスが帰ってきたようだ。


俺とヒョンは二人で夕食の準備をして、
ジュンスが帰って来るまで
ソファーに座ってさっきのドラマの
続きを見ていた。


ドラマはちょうど最終回で、
主人公とヒロインがラブシーンを
繰り広げている。




「ただい・・・うわっ!!!」

リビングに入ってきたジュンスが
大声を出したので、驚いて振り替える。





「あ、ジュンス、おかえり~♪」
ヒョンがジュンスを笑顔で迎え入れる。




「な、何やってるんだよ、もう!
恥ずかしく無いの?!」


ジュンスはまたしても朝の剣幕で怒り始めるので、
ヒョンが不思議そうな表情を作る。



「恥ずかしく・・・って、これドラマだよ?
別にいい年してラブシーンくらい・・・
普通だろ。」






「そ、そうじゃなくてぇ!
肩組んでソファーに座ってるとか・・・っ!!」



どうやらジュンスはヒョンが俺の肩に
腕を回してた事が気になるらしい。



「いや、ヒョンはいつもこうやって
肩組んでくるじゃん。
どうしたんだよ、ジュンス、なんかおかしいよ?」




「まあまあ、ジュンスも落ち着いて。

とりあえずご飯食べようよ。
ジュンスが帰って来るの待ってたんだから。」

ヒョンの一言で、ジュンスもまだ何か言い足そうにしながらも
渋々食卓につく。







「ジュンス、それ、ユチョンが作ったんだよ♪」

おかずのひとつを指差してヒョンが言う。


「うそ?!」
目を丸くして驚くジュンス。



「嘘じゃないよ」

俺が言うと、
ジュンスは俺とおかずを交互に見ながら
口をパクパクさせている。


「ユチョンこれ作るために昨日指切ってさ。
消毒したときの痛がり方ったらもう・・・ぶはは!」


「あ、ちょっとヒョン!
それはジュンスには言わないって・・・!!」


俺とヒョンがまたドタバタしているのを、
ポカンとした顔で見ているジュンス。





「ねぇ・・・それって昨日の夜?」
ジュンスはいきなり俯くと、ポツリと呟いた。



「え?そうだよ?
ユチョン、あんまり消毒がしみたもんだから、
ぁああっ!!とか変な声出してさ~。
ぶっはは、だめだ、今思い出しても笑えるわ。
ぶははっ!」



「ヒョン、もうやめてぇっ!!」



俺が笑い転げるヒョンに必死に訴える側で、

ジュンスは俯いたまま顔を上げない。






「ジュンス?」


「ごめん、僕、勘違いしてた。」





「はぇ??」

予想もしないジュンスの言葉に、
俺とヒョンが同時に間抜けな声を出す。


「勘違いって、何を?」





「僕・・・


昨日の夜ユチョンの部屋に行こうと思ってっ・・・


そしたらヒョンの声がして・・・

ユチョンの変な声も・・。」



「うん、それで?」
ヒョンが続きを促す。



「その・・・二人が実は付き合ってて・・


そっ・・そうゆうこと・・してるんだと・・・」


ジュンスはそこまで言うと
顔を真っ赤にしてますます俯いてしまった。




「付き合ってる・・・そうゆうことしてるって・・

俺と、ヒョンが?」

そこまで言ってから、
俺とヒョンは盛大に吹き出す。




「ぶっははっ!!!!
だから朝からずっとワケわかんない事言ってたのか。
あーなんか分かってスッキリした!

にしても・・・面白すぎる勘違いだなっ!!


そう言ってヒョンはまたツボに入っている。




「しょ、しょうがないだろっ!」
真っ赤な顔で慌てるジュンスに
俺まで笑いが止まらない。





まさかそんな勘違いしてたなんて・・・

ジュンスの想像力にはびっくり。





「あー、お腹痛い!
明日ユノとチャンミンに絶対言おう♪」



「言うなっ!ヒョンのバカっ!」


ヒョンはゲラゲラ笑いながら、
ジュンスの攻撃をかわす。

それを見て俺は笑う。







こんな夜がいつまでも続けばいい。


暖かい、笑いの絶えない夜。



ジュンスの攻撃が
俺にも飛んできたのを避けながら、




これからも5人でずっとこうやって過ごせればいいな、

なんて、

そんな事を考えたのは、


きっと、俺だけじゃないはず。





fin.



はい、いかがでしたでしょうか~^^

良かったですね~勘違いが溶けて♩

次回から、再び連載を始めます~!!^^

カップリングは・・・始まってのお楽しみです!