Junsu side・・・

ああ・・・なんだか昨日はよく眠れなかったなぁ・・・
それもこれも・・・
今目の前で朝ご飯を食べてるこの二人のせい!
カリッと焼けたトーストをかじっている二人は、
昨日の雰囲気なんて微塵も感じさせない。
「いや~しかし昨日のユチョンは面白かったな~♩あっは♩」
「ちょっと・・ヒョン!!」
ジェジュンが突然喋りだして、明らかにあたふたしだすユチョン。
昨日の事ってもしかして・・・
あの夜の事!?!?
「なんだよ~ユチョン。そんなに慌てるなよ♩
聞いてよジュンス、ユチョンってば・・・」
「だーーっ!!!ヒョン、いい、いいからっ!
その話は黙っとこう!!」
ユチョンが手をバタバタさせて、
ジェジュニヒョンの口を塞ぎにかかる。
その手を巧みにかわしながら、抵抗するジェジュン。
「なんでだよ・・っ!別に恥ずかしがることじゃないだろ!?」
いや・・・十分恥ずかしがるべき事だよ・・・ヒョン・・・
心の中で突っ込んでみる。
って・・僕はこのまま聞いてると
昨日ユチョンとヒョンがどんなプレイをしたか・・・とか
そんな事聞かされるの!?
朝から!?
いや、夜でも聞きたくない!!
「い、いや・・あの・・・僕・・・分かってるから・・・
その・・・分かってるから!!聞かなくていいっ!!」
僕が大きな声を出したので、まだバタバタと攻防戦を
繰り広げていたユチョンとジェジュニヒョンが固まる。
「ごちそうさまっ!!僕これから出かけるから!!
今日は二人でゆっくりしていいよ、うん!」
そう言ってバタバタと食器を片付けると、
呼び止める二人の声も無視して飛び出すように自分の部屋に戻る。
ジェジュニヒョン・・・
朝から何考えてるんだよ本当・・・
ユチョンもそんなに恥ずかしがるなら
家でするなよな・・・
僕は一人でぶつぶつ言いながら
出かけるための準備を始めた。
to be Continued・・・
次回完結予定です!!^^