甘く果てしなく・・・② | micky_c♡TVXQ

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新米ユチョペンがお送りする完全妄想炸裂ワールド!
妄想を暖かく見守っていただける方、よろしくお願いします^^

完全なるフィクションです。
実際の人物、団体には一切関係ございません。

18禁含むものはアメンバーさん限定です!


Perspective・・・Yuchun




病室に入ると、すでに皆そろっていて、遅れて来たのは僕一人。



ジュンスはさっき目を覚ました所らしく、
熱のせいかまだぼーっとしていた。

細い腕に、点滴が刺さっている。




ジュンスの一番近くには
心配そうにジュンスを見ているチャンミン。


そんなことでも・・・僕はまた不安になってしまう。




「ごめん、遅れて・・」
誰にともなくそう言うと、ジュンスが僕を見てちいさくうなずいた。






「ジュンス.・・・しばらく声が出せないかもって・・・もし・・・元の声に戻らなかったら...」



「ジェジュン・・・.!」


ユノが珍しくジェジュンに声を荒げている。
ユノもかなり疲れた顔をしていて、
怒られたジェジュンはうつむいたまま今にも泣き出しそうだ。




全員が絶望的な表情のなか、ジュンスが一番辛いのは間違いないのに・・・・・。



なんて声をかけたらいいか誰もわからないまま、重い沈黙が流れた。





「そうだ、これ・・」
チャンミンが思い出したように声を発した。
全員がチャンミンに注目するなかチャンミンがジュンスに手渡したのは、ペンとメモ帳。




「これで、会話には困らないですよね?」


チャンミンの言葉に、ジュンスがその時の精一杯の笑みを浮かべた。



そして、チャンミンからメモ帳を受け取ると、
その一番最初のページに走り書きで何か書き始める。




『みんな、ごめんね、ありがとう!

おしりペンペンボールペン!』





その一言で、皆に少し笑顔がもどった。




でも、
ジュンスが皆に一番気を使っていたこと、
そして、
ジュンスを笑顔にしたのがチャンミンであったことで僕の心中は穏やかじゃない。


その日は、ジュンスの熱が下がっていなかったため、
そのまま全員早めに引き揚げる事にした。








次の日、


東方神起初めてのジュンス抜きでの仕事。




ニュースでは、ジュンスを心配する報道が続く。

インタビューでも当然のようにジュンスの容態について聞かれる。

それでも笑顔で「ジュンスは大丈夫です!」と答えるしかない。
まるで自分たちに言い聞かせるように・・・。







僕たちはジュンスが退院するまで
交代でジュンスのお見舞いに行こうと決めた。




今日はチャンミン。

昨日一昨日のチャンミンの様子を思い出して、
僕は胃が締め上げられるような気持ちになる。





握られた右手・・・



メモ帳を受け取って微笑んだジュンス。




今頃君はチャンミンとあのメモで楽しそうに話しているのかな。





チャンミン・・・

君はジュンスが好きなの・・?




ジュンスが好きだなんて僕は認めない・・・

ジュンスを愛して良いのは僕だけ。









to be Continued・・・