Mohala he li'a。★.::・'゜☆ -8ページ目

Mohala he li'a。★.::・'゜☆

「正しい」自分よりも「楽しい」自分を基準に
「深刻に」ではなく「真剣に」いまここを生きる。
結果をきにせず、「ゆっくり」「心を込めて」「丁寧に」と自分に言い聞かせ存在の質を変えていきたい

ヨガでは、
「好き嫌い」があること自体は問題ではありません。

ただし、
それに“無自覚に振り回されている状態”が問題だとみます。



人の反応は大きく二つに分けられます。
ラガ(Rāga)=好き・執着
ドゥヴェーシャ(Dveṣa)=嫌い・拒絶
これは心の働き(クレーシャ)の一つです。




では、なぜ好き嫌いが生まれるのか。

気持ちよかった記憶は「好き」になり、
嫌だった記憶は「嫌い」になります。

つまり、好き嫌いとは
“過去の体験に対する反応のクセ”です。


ここで大切なのは、
今、目の前の人や事をを見ているようで、
実は「過去の記憶」を見ているという点です。

問題は、好き嫌いそのものではなく
・好きな人や事には執着してしまう
・嫌いな人や事には心が乱れる
・判断が歪む
・本来の自分を見失う

こうして、心が外側に引っ張られてしまうことです。



ヨガでは
「あ、この反応が起きているな」と気づくこと。
そして、それを“自分そのもの”だと思わないこと。

好きは
「好きという波がある」
嫌いは
「嫌いという波がある」

このように一歩引いて観るだけで、
心には少しずつ自由が生まれます。

もし好き嫌いが強いと感じるなら、
それは
心がまだ外の条件に揺れているサイン。

だからヨガでは、
身体を整え(アーサナ)
呼吸を整え(プラーナーヤーマ)
心を観る(瞑想)ことで

反応の強さを静め、
本来の静けさに戻っていきます。

静けさに戻る体験を一緒に積み重ねていきましょう。

 


MICHIYO's YOGA

USA YOGA ALLIANCE


लोकाः समस्ताः सुखिनो भवन्तु
lokāḥ samastāḥ sukhino bhavantu
すべての世界のすべての存在が幸せでありますように