Mohala he li'a。★.::・'゜☆ -7ページ目

Mohala he li'a。★.::・'゜☆

「正しい」自分よりも「楽しい」自分を基準に
「深刻に」ではなく「真剣に」いまここを生きる。
結果をきにせず、「ゆっくり」「心を込めて」「丁寧に」と自分に言い聞かせ存在の質を変えていきたい

ヨガというと、どうしても
身体を動かすこと、アーサナをとることに
意識が向きやすいですが、

本来のヨガでは、その前に

「どう生きているか」
「日々どんな在り方で過ごしているか」

というところが、とても大切にされています。



これは、特別な理想論ではなくて、

正直であろうとすることや、
必要以上に求めすぎないこと、
感謝や節度を持つこと。

そういったシンプルな在り方のことです。

こうした土台があると、
心や呼吸が自然と落ち着き、

結果として、
身体も無理なく整っていきます。



ただ一方で、

「ちゃんとできてからじゃないとヨガは意味がない」
というわけでもありません。

むしろ、
少し乱れているとき、
余裕がないときこそ、ヨガは力になります。

身体を動かすことや、
呼吸を整えることから入ることで、

あとから心や在り方が整っていくことも、
たくさんあります。

つまりヨガは、
「整ってからやるもの」ではなく、
やりながら整っていくもの。

今の自分のまま、
ただ観て、感じて、続けていくこと。

その積み重ねが、
少しずつ土台をつくっていきます。

では、なぜ「学ぶ」必要があるのか
ここが少し現実的な話です。

ヨガはシンプルですが、
自己流でもできてしまうからこそ、
・頑張りすぎる
・力の使い方が偏る
・呼吸が止まる
こういったことが起きやすいです。

そしてそれは、
「整えるための練習」が
逆に“癖を強める練習”になってしまうこともあるということ。

だからこそ、
順番とプロセスを理解することが大切だと考えています。

アーサナは、
ただ形をとるものではなく、

どこから入るのか
どこを安定させるのか
どこをゆるめるのか

その積み重ねで、質が大きく変わります。

そして、
正しくとられたアーサナは、
身体だけでなく、呼吸や心にも自然に影響していきます。


今回のワークショップでは、
スタジオレッスンやZoomなど、
限られた時間の中では伝えきれない部分を、
少人数で丁寧にみていきます。
・どこを使っているのか
・どこが抜けているのか
・どうすれば無理なく入れるのか

一人ひとりの状態を見ながら、
実際に身体を動かしながら理解と感覚をつなげていきます。

ヨガを「なんとなくやるもの」から
「自分で整えられるもの」へ。

その感覚を、一緒に育てていけたらと思っています。

 


MICHIYO's YOGA

USA YOGA ALLIANCE