アーサナの練習では、
脚や腕を動かすためにも「腹筋の働き」が欠かせません。
ただし、
お腹に力を入れすぎて固めてしまうと、
呼吸が浅くなり、かえって動きの邪魔になります。
呼吸が浅い状態では身体に力みが生まれ、
結果として怪我にもつながりやすくなります。

大切なのは、力で固めることではなく「呼吸」。
特に、しっかりと吐くこと。
吐く呼吸によって腹筋群は内側から自然に働き、
身体は軽く、動きやすくなっていきます。
結果として、
見た目にもお腹まわりが引き締まってくるかもしれません。
先日のワークショップでは、
深い呼吸を妨げている身体の部位にアプローチし、
呼吸と動きの質を高める練習を行いました。

一生懸命になるあまり、力が入りすぎていると感じたら、
意識的にゆるめてみること。
とはいえ、
没頭するとすぐに忘れてしまうのも自然なことです。
だからこそアーサナの練習は、
自分の状態に気づくための大切なトレーニングでもあります。
無理なく、自分のペースで続けていきましょう。
最後に
筋肉のつき方には個人差があります。
体質だけでなく、栄養や回復も大きく関わります。
タンパク質だけでなく、ビタミンやミネラル。
そして、筋肉の成長に欠かせない睡眠も大切な要素です。
MICHIYO's YOGA