Mohala he li'a。★.::・'゜☆ -3ページ目

Mohala he li'a。★.::・'゜☆

「正しい」自分よりも「楽しい」自分を基準に
「深刻に」ではなく「真剣に」いまここを生きる。
結果をきにせず、「ゆっくり」「心を込めて」「丁寧に」と自分に言い聞かせ存在の質を変えていきたい

映画 奇蹟がくれた数式 は、
当時のインドの風習や時代背景も垣間見ることができる実話です。

主人公の シュリニヴァーサ・ラマヌジャン は、
アインシュタインと並ぶ天才と称され、
直感的に数学を捉える力を持っていた人物として知られています。



彼の姿を通して感じたのは、
「数学」というものが単なる計算ではなく、
この世界の奥にある秩序や美しさに触れる手段なのではないか、ということでした。

整った数式の中には、
まるで宇宙の法則そのものが映し出されているような感覚があります。

実際に彼の公式は、後に正式に認められ、
現代ではブラックホールの研究や通信技術にも応用されていると言われています。

(ネタバレにならない程度に…)

彼の直感力は、
努力だけでは説明しきれない何か——
まるで“与えられたもの”のようにも感じられました。

そして私は、
後世に大きな影響を与える人が短命であることについて、
「役割を全うしたからなのかもしれない」とも感じました。

これは一つの捉え方に過ぎませんが、
そんな視点を持つことで、人生の見え方が少し変わる気がします。

映画を観ながら感じたこの“純粋な感覚”は、
ヨーガでいうところの「純粋意識」に近いものかもしれません。

ヨーガでは、
その源は心の最も深い層——歓喜鞘にあるとされています。

自分の内側が静まり、余計なものが削ぎ落とされていくと、
外の世界と切り離されていた感覚がほどけていき、
本来つながっていたものに触れる瞬間があります。

ラマヌジャンのような直感も、
もしかするとその“深い領域”から立ち上がってきたものなのかもしれません。

自分と丁寧に向き合いながら、
本当に大切なものに触れていくこと。

その先にある静かな歓びを、
これからも大切にしていきたいと思います。

MICHIYO's YOGA

USA YOGA ALLIANCE




参考:教育解体新書