ブログネタ：いつから目が悪くなった？
参加中「出来たらずっと目が悪くならずにいたいよな」
「んー？それはもちろんそうだけど、別にそこまで気にする事も無いと思うんだよ」
「そうか？まぁメガネもあるし、段々付け心地や技術も進歩してるだろうからな」
「んー？メガネ？目が悪くなるとメガネになるのかも？それはずいぶん面倒なんだよ。そうなのかも。違うかも」
「まぁ今まで何もしなかった人からすると面倒だったり煩わしかったりするかもしれないけど、目が悪くて見えなくなるよりは良いんじゃないかな。やっぱり見えないのは不便だと思うぞ」
「むっ、そんなのもちろんそうなんだよ！見えないなんてもう大変かも！見栄を張ろうとしたら身体のどこかが張っちゃうだけだし、おまけに都道府県が一つ減ってしまうんだよ！ガクガクブルブル」
「お、おい、ちょっと待った。完全に意味が違う気がするぞ。見えない、って、【みえ】が無くなるって意味じゃないぞ？」
「んー？じゃぁ何が無くなるのか分からないんだよ。せっかく都道府県が一つ無くなるというスペクタクルな展開になりそうだったのに台無しかも。そもそも何も無くならないなら、見えないのに見えなくならないというとんでもない事態が発生してしまうんだよ。悩ましいけど悩ましいわけではない、みたいなカンジかも？チップを弾んでも、チップが弾んだわけではないみたいな……フラフラクラクラ」
「おい、大丈夫か？そんなにフラつくほど悩まなくても良いと思うぞ。しかも何か三重県が無くなった方が面白い、みたいなとんでもない事を言ってたような気もするし……見えない、って単に目が見えなくなる、って意味じゃないか。視力が無くなるって意味で言ってるんだぞ」
「むむむ、シリョクが無くなる……という事は試合の山場で一体何を尽くせば良いのか分からず負けてしまうんだよ！目が悪くなると色々なところで不便が発生するのかも。そうなのかも？そうに違いないのかも」
「だからそれは死力……うーん、どうしてこんなに話が噛み合わないんだろう……どうやって説明すれば良いのかな……」
「メガネの目が根が無いとかメガネの目が値が無いとかメガネじゃない目が寝ぼけた事を言うけど、メガネの目が音を上げちゃダメだがね。メガネの目がメガネにゃ目がねぇと金に糸目がねぇ様子でメガネを……」
「ちょ、ちょっと待った！退屈だからって妙な早口言葉みたいな事を始めないでくれ。まぁとにかく、せっかく僕達はメガネもしてないし、このまま目が悪くならなければ良いよな、ってのが言いたかったんだ」
「むむっ？そうかもそうかも。そうなのかも。目が悪くなるとメガネになるとか言ってたから、出来たらそんな話しづらい状況にはなりたくないんだよ」
「話しづらい？見づらいの間違いじゃないのか？しかもメガネをすればちゃんと見えるはずだぞ」
「ぴー！いよいよわけが分からなくなってきたかも！目が悪いとメガネになって、見えるになるみ？まず【め】が【ね】になるから、例えば【はじめまして】は【はじねまして】になって、更に【み】得るという事は、【はじねましてみ】になるんだよみ！はじねましてみ、私がハイジですみ、今日もねちゃくちゃ暑くてねまいがしちゃいますよねみー、あなたの趣味は何ですかみ？なんとネイド喫茶でネイドとレモネードを飲む事ですかみ！それはネイドの土産にネイアンですなぁみ。ちなみに嫌いなものは何ですかみ？ミミズみ？え、そうじゃなくて、ミミズクみ？そりゃミミズを汲むのは誰だってねちゃくちゃ気分が悪いですよねみ。あー、疲れたみ。もう眠みー」
「誰なんだよお前は！しかも最後は自分でもどういう意味かごちゃごちゃになってたじゃないか！全く……どうしてこんなわけの分からない展開になるんだ……」
「んー？ミッキーが目が悪くないとか調子に乗った事を言ってるから、せめて会話の視界が悪くなる気分を味わわせようとしただけかも！目の悪い人は毎日こうして色んなものにぶつかりながら生きているんだよ。都道府県が一つ無くなっても気にしていられないくらいかも！ぴゅぴゅぴゅっ！」
「おい！ちょっと待て！こんな事をしなくても視力が悪くなる体験なんていくらでも出来るだろ！っていうか三重県は無くならないぞ！」
「今のうちにクリックしないとボタンが無くなってしまうかも！」
「ツイッター フォローしておくべきかも！」
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