ブログネタ：1番太っていた時期
参加中「そういえばハイジって昔からその体型なのか？」
「むっ？私の事を何だと思ってるのか分からないけど、もちろん違うんだよ！去年と今年とではまるで違うタイケイかも！」
「へー。それは意外だな。痩せてたのか？太ってたのか？」
「んー？どうしてそういう表現になるのか謎かも？とにかく去年と今年では丸っきり違うし、きっと二学期になって席替えをすればまた一気にタイケイが変わるに違いないんだよ」
「おい、席替えで体型が変わるってどういう……ちょっと待った。僕は隊形じゃなくて、スタイルの事を言ってるんだぞ」
「あー、そっすねー。そんなんすぐ変わっちゃう的な？よゆーッスよってゆーッスよユーノー？」
「誰なんだよお前は！そういう生き様とか生き方みたいな意味のスタイルじゃなくて、身体の体型の事を言ってるんだぞ！」
「むむむ、それはもちろん変わるに決まってるんだよ。そうしないと意味が無くなってしまうかも。そうなのかも？違うかも」
「身体の体型が変わらないと意味が無くなるって事も無いと思うけど……また違う意味で言ってるみたいだな……身体が変わるって、どういう意味で言ってるんだ？」
「んー？空の田んぼには苗を植えて水を入れて、数ヵ月後には立派な米が出来るんだよ！空田のまま変わらなかったら何の意味も無いのかも！」
「だからそうじゃなくてスタイルとか体型の……うーん、どうやって言えば良いんだろう」
「ぴーぴぴぴーぴーぴーぴぴーぴぴーぴーぴぴぴぴぴー」
「ちょ、ちょっと待ってくれ。そんな日本語を信号に変えて会話するスタイルにしたくてスタイルが変わるって言ってるわけじゃないぞ」
「んー？そうじゃなくて、今は退屈だったからアルファベットのＰが何文字目かを確かめていただけなんだよ。見事に正解かも！」
「いや、どう考えても最初からＰが何番目かを知ってないと不可能だと思うんだけど……」
「エー！？」
「いや、だからそれもＡが一番目って知ってるから出来る芸当じゃないか」
「ビビー！不正解かも」
「こら！もっと真面目に会話してくれ！」
「しっしっしっ。むむ、楽しかったのに残念ながらもう終わりかも？そうなのかも。違うかも」
「全く……でもどうせならＤを是非聞いてみたかったな」
「んー？というわけでー、私は昔からほとんど体型なんて変わらないんだよ。出ーるとこ出ーちゃってるかもしれないでー？」
「強引なうえに思い切り文章に頼っちゃってるけどな……まぁ良いか。いつの間にか体型の話になってるし」
「そうかもそうかも。タイケーかも。というわけでまたアルファベットが一つ完成した次第なんだよ」
「え？Ｋの事を言ってるのか……？もしかして僕達二人で１１回言ってたとか……」
「というわけで脳も身体もとってもスマートなハイジがお送りしたんだよ。ぴゅぴゅぴゅっ！」
「……うーん、記憶力が良いのか、最初から仕組まれてたのか、どっちにしても侮れないな……」
「皆クリックする事も最初から決められているのかも？」
「ツイッター フォローしておくべきかも！」
過去の会話一覧を表示する
小説版会話ブログ
第一弾【はじまりの日】
第二弾【拝啓、わが路】
第三弾【そして欠片は花弁のように】
会話ブログＲＰＧ
第１章
第２章
小説【えすえぬえす】
「リクエストや質問 、遠慮したら損かも！」