ライク・ア・ローリングストーン♪ -16ページ目

寒い

寒いです。

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アクセル・ローズ

いつもこのブログを見に来て下さっている皆さん、ありがとうございます。
毎回ごちゃごちゃといろいろなことを書いていますが、読んで下さっている方がいると、とてもうれしいです。
さて、今日は久しぶりにCDの紹介をしたいと思います。

以前紹介した、クリストファー・オライリーさんがRADIOHEADの楽曲をピアノカバーしたものの2ndです。
タイトルは『Hold me to this』。


星星星星星星星
個人的に選曲は1stの方が好みなのですが、こちらはよりレディオヘッドをよく知る人にとっては垂涎の内容といったところでしょうか。
2+2=5などのように、『Hail to the thief』からの選曲もあります。
「there theere」「like spinning plates」「the tourist」は特に気いっています。
それにしてもこのクリストファーさんという方はレディオヘッドを深く知りつくしています。
ピアノカバーなので、当然のことながら原曲を知る者にとって、新鮮さはあるわけです。
「あぁこんな風にアレンジされたのかぁ。」とか、最初はちょっと一味違った音に興味を持ち感動します。
でも次の瞬間に、「あ、やっぱりレディオヘッドそのものなんだ。」と気づきます。
やりたいこと、方向性が一緒なんですね。表現の仕方が同じというか。
単に楽器が違うというだけなのかもしれません。
それほどにこのカバーは秀逸だと思います。
レディオヘッドのファンだからやってみるかな~、というレベルのものでないことは確かです。

最近ハマりまくりの、Foo Fightersのライブアルバム「Skin and bones」です。

星星星星星星星星
こちらは以前にDVDの方を紹介しました。それのCD盤です。
アコースティック中心なのですが、バックで演奏されるバイオリンやシンセが原曲とはまた違った趣をもっています。
このライブ、日本で公演されたなら絶対行きたかった。
もしこれから購入される方には、まずDVDをお勧めします。
DVDを観て、臨場感を味わった上でこれを聴くのがベストだと思います。
(私は単にMP3プレーヤーに入れて聴きたいというだけで購入したのですが。。)
お勧めのトラックは、ラスト2曲です。
「Best of you」「Everlong」。
やばいです。
言葉で説明不可能なので、実際にご試聴ください。ヾ( ´ー`)

こちらはTSUTAYAさんで借りました。
それをそのままコピーしちゃいました。(もちろん個人で楽しむだけなので違法ではないですよね!?)

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これすごくいいです。
アニメの最後の方に流れた、「Komm,susser Tod(ドイツ語?)」が聴きたくて借りました。これはクラシックの「カノン」のアレンジでしょうか。曲はもちろんのこと、歌詞もなんだか自分に当てはまるようで惹きつけられます。
それ以外の曲もすべていいですね。
残酷な天使のテーゼから、魂のルフラン、無限抱擁、予感、月の迷宮あたりは大好きです。
高橋洋子さんの歌唱力に脱帽でございます。(iДi)
そして「Fly me to the moon」。
これはアニメを観たときに凄く気になって、You Tubeでいろいろな人がカバーしたものを聴きました。
中でもこれはすごい。
http://jp.youtube.com/watch?v=vVFa2iuKmFw
さすがですね。(^ε^)♪

union

今日は、講演会に参加した。
講演して下さったのは、大江健三郎先生と白川英樹先生の両名。
ノーベル賞受賞者のコンビである。
全体としての感想は、お二方とも本当に深い知識をお持ちで、なおかつ人間性が豊かであるという印象を強く受けた。
特に白川先生にお会いできたのは嬉しかった。
僕が工学部に入ったきっかけは、中学の時に読んだ白川先生の導電性高分子の本だったからだ。

今回の講演会の全体のテーマは、「異分野の融合」だった。
お二人とも50分ぴったりの講演だった。

初めに大江先生。
ご自身の幼少の頃の話から始まり、話が一貫性を保ちながら、縦横無尽に展開していく。
多くの話を織り交ぜた話だったので、ついて行くのが結構大変だったのだが、最終的に話をぐるりと一つにまとめるあたりはさすがと思った。
大江先生が14歳の頃というのは、終戦直後。
中学校の授業では、なぜ日本が敗けたかという授業まであったそうであるが、その中で日本は科学技術が劣っていたという話があった。
それならばと、科学で国に貢献しようじゃないかと、初めは科学を志した。あと野球。
科学クラブに入り、まともな実験装置もない中で、科学を学んだ。
そして、貧相な図書室の本の中から、自分にも読めるような科学の本を探していた。
そこで出会ったのが、『新科学対話』であった。
自分には難しい話もあったので、毎日少しずつ読むようにしていった。
しかしいよいよ難しくなってくると、今度は2行読んではボケ~っと考えを巡らせ、またちょこっと読んではボケ~っとする。こんな読み方をするようになった。
文学に関する本は、面白いと思うと飛ばし読みしていたそうであるが、この科学の本の読み方から、ご自身の読書のやり方を変えた。
つまり本を読みながら、様々な立場に立って想像を膨らませてみたり、またこの科学の本のようにわかりにくい本を読む時もじっくり立ち止って考えることで、読書がより豊かになると気付かれた。
この方法は当時から現在まで一貫して、大江先生の読書法となっているようだ。
これは僕自身のことだが、この前どこかで「速読力は頭の良さ」という言葉を目にした。どこだったかな。。
僕は本を読むのは遅い方で、大江先生のようにとは言わないがよく考えながら読み進める方なので、それを見て今のままではだめなのかな、と思ったのだが、今日の大江先生の話を聞いて安心した。自分の読み方にも自信が持てた。
さて、高校に進んだ時に、ずっと読んでいたこの「新科学対話」に限界を感じた。
その時、きっぱりと理系をあきらめたそうだ。野球は二年前にあきらめた。
そして渡辺一夫先生の「フランスルネサンス断章」に感銘を受け、東大文二に進学、と話は続いていく。
ここでもやはり、科学を志して読んだ経験が決して無駄なものではなく、その経験が文系に進んだ後でも基盤となり、一つ目の異分野の融合がなされた。
あとは技術と技能の話。
技能のない所に技術は根付かないという話もされ、なるほどと思った。
すべてここには書けないが、最終的におっしゃりたいことは、新たな知識人たちの出現とその融合であると思う。
「新科学対話」を読んだとき、この本を様々な分野の人たちで語り合ったらどんなに楽しいだろうと思った。
そして、今ご自身の友人には各界の知識人たちが数多くいる。
その存在が財産となっている。
そういう知識人がこれから多く生まれ、時にコラボレートしこれからの時代を作ってほしいという話だった。
かなり省略してしまったが。。。

続いて白川先生。
白川先生は理系にとってはより具体的なお話で、わかりやすかった。(;^_^A
まずはご自身の幼少時の話。
1944年、いよいよ戦争が激しくなるころ、幼い先生は本郷のすぐ西側にある西方の親せきの家に住んでおられた。
散歩中に東大の横を通る際に、塀に囲まれた大学が異世界の近寄りがたいもののように感じ、それを「象牙の塔」という言葉で表現された。現在ではかなり解消されているものの、産学連携などの部分でまだそれがあるように感じる。とくに理系の研究者は、自身の研究を発表する手段は学会や雑誌である。それにとらわれずに自ら社会に発表していくこと、自ら一般社会に歩み寄ることの重要性を訴えておられた。
そして大学内での異分野間の融合ということを実現する際に必要なのは、施設・体制・教授陣ももちろんの事であるが、各々の心の壁(ATフィールド?(^_^;))を取り払って自由にさせる環境づくりが何より大事なことであるとおっしゃっていた。
大学での教授を務めておられた経験を踏まえた上での、具体的かつ理にかなったご指摘だったと思う。
そして学生にとって何より学ぶべき話は、ワトソンとクリックとウィルキンスによる二重らせんの話と、カリフォルニア大学スクリップス海洋研究所のキーリング博士による二酸化炭素濃度測定の話。
どちらもお金やキャリアの欲から始めた研究ではない。
純粋に人類に必要なこと、大事なことを見据えた意識から始められた研究だ。
そのような姿勢は失ってはいけないということ。
特にキーリングの二酸化炭素濃度の測定は、50年たった現在、人類の未来に非常に重大な問題を訴えかけるきっかけとなった。すぐに結果が出るものだけが良い研究ではない。
時に無駄なようでも、後に認められることなど山のようにあるのだ。
また先生は人生の寄り道は大いに結構ということもおっしゃっていた。
その経験が異分野間の統合につながることもあるし、人生にマイナスになることはないという言葉に勇気付けられた。

全部は上手くまとめられなかったが、今日の講演会はいい経験になった。
ありがとうございました。

キミ・ライコネン

本当におめでとう!


信じられないようだけど、事実だ!


ワールドチャンピオンだ!


3人の中で圧倒的に不利だったのに!


神が運命を左右したかのようなレースだった!


ハミルトンのスローダウン!


アロンソの不調!


そして何よりキミのスーパーラップ!


2ndピットイン前のあの3周のファステスト!


あの瞬間が今日のクライマックスだ!


とにかく今日はキミのためのレースだった!


本当によかった!


おめでとう!




キミ・ライコネン!!

最高だ!
おめでとう!!