我が家のノスケは、6歳で発達障害と診断されました。当時の診断名は、アスペルガー症候群、自閉症、ADHD等…。今で言うところの自閉症スペクトラム、とやらでしょうか。14歳まで障害児支援センターのフォローを受けて、現在は30歳になりました。
注意⭐︎⭐︎⭐︎
成長の経緯や、受験とか就職とかは、備忘録のこのブログに残したので。興味あるかたはどーぞ^_^
ノスケが社会人になってから7年間。
彼は一体、どんな日々を過ごしてきたんだろうか。
7年前、彼が新社会人となった瞬間から私たち家族は覚悟を決めていた。
みっく:…いつ、会社から苦情の連絡が来るのだろう(´;ω;`)
ちび子:他人なら見切りも早いだろうしな!( ` 口 ´ )
ちび子はどこまでもちび子だった(°_°)シビア〜
しかし、家族のそんな心配に気付くこともなさそうなノスケは、相変わらずのマイペースで過ごしてゆく。
2年目には先輩になり、ナゼか歓迎会委員として大忙しに走り回り。→大学時代のサークル活動みたいだったな
先輩社員や同期仲間、ユニークな後輩たちと一緒に〝健やかな〟日々を。
ワシらの心配返せ
…と呟きたくなるくらいに、人生を満喫していたようだ。
スポーツカーに憧れ。友だちとF1だのふぉーみゅらがなんだのとペラペラ喋っていると思ったら、ヤツのクルマがピカピカのロードスターに変わっていたし。→マッハGO✖️3か?バロンバロンとうるさいエンジン音のクルマだ。
建築物を見に、全国あちこちの寺院を見て回っていると思ったら『欄間』にハマり。透かし彫りがどうのなんのと…。→何がすごいのか、私は今もサッパリまったくわからん。
帰ってくるたびに手にしているカバンがゴツく大きくなるなと思っていたら、中身はニコンのレンズだった。→組み立てて見せてくれた時はバズーカかと思った。
エンジン音のうるさいバロンに乗り。欄間を求めて、ついでに美味しい水と酒蔵を求めて、青森から中国・四国と本土を走り回るノスケ。そして家族LINEには最高級ニコンのレンズで撮った、より鮮明な土鳩の写真が溢れる。→この後に及んでまだ土鳩。
人にはレンズ向けるなよ?と言うと、ボク人間には全然興味ないから大丈夫( ̄▽ ̄)と返ってきた。
そうだったな、自閉症児よ。母ちゃん安心したぜ(T ^ T)
おかげさまで、何処ぞの杜氏から某寺の住職、ついでに地方の道の駅のおばあちゃんまで友だちは増えたようだ。
ノスケ:おばあちゃん優しい。たくさんこんにゃく作りのお話し聞かせてくれたし、お芋とか食べさせてくれた( ̄▽ ̄)
ちび子:え。それって、単にヒマだったのとこんにゃく売りつけられただけなんじゃ…( ` ー ´ )
持ち帰ったお土産は、こんにゃくに漬け物、地酒。
まあ、ノスケが楽しかったなら良い(笑)
高速はキライ、ローカル好き。しかしスポーツカーって、そうやって田舎をノコノコ走るもんなのか??
あんまりヨソ者が入ってこない田舎町の道の駅に、バロンバロンと白いマッハ号が入ってきて、ブラザー羽織ったインテリチックな男が降りてきて、風景(土鳩)に向かってゴツいカメラでシャッターを切る。
…イカンな。私には不審者にしか見えないぞ。
こんなのんびりした日々から、ノスケは〝変わろう〟としているワケだ。
まあ、転職するにあたっては、ノスケなりの言い分とてあるわけだけれども。

