新幹線、大雨で止まりやがった…。線路上で(°_°)
車内には、申し訳なさそうな車掌のアナウンスが響く。
『申し訳ありませんが、この列車は少なくとも12時過ぎまでは動くことが出来ません。』
注:この時まだ午前10時前だ。
みっく:せめて次の横浜まで行けりゃーなぁ!
ノスケ:こ、こんな日に出かけて来るのがムボーだった( ̄△ ̄)
みっく:おまえの予定で出かけて来てるんだよ!
ノスケ:ん!だ、だって、それなら中止してくとか( ̄△ ̄)
みっく:ヒトのせいにするなぁ!!
母と息子、醜い責任のなすりつけあい(笑)
この時点で既に停止して40分が経過。
もう諦めよう。不動産屋にキャンセルの連絡しよう…と思った瞬間。
『前の列車が動いてくれましたので、この列車は新横浜に止まります。』
ふう、ラッキー♪
乗り換えて、移動して。なんとか約束の時間に不動産屋に着いたのだった。
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
初めてやってきた町は、右も左もわからない。
駅で降りた瞬間からオロオロ。そうしてたどり着いた不動産屋。
お客さま、いらっしゃいませーぇ♪
どことなく宮野◯守に似た、元気の良い兄ちゃんだった( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
申し込み用紙に名前を書き。
マモル似:ご要望があればどうぞ♪
ノスケ:家賃は◯万円までで、最低でも1LDK( ̄▽ ̄)
マモル似:ハイ♪
ノスケ:駐車場は敷地内( ̄▽ ̄)
マモル似:ハイ♪
ノスケ:木造はイヤ、壁うすいのダメ、二階以上で( ̄▽ ̄)
マモル似:…ハイ。
ノスケ:日当たり良くて、静かな環境で、キッチンはリビング向きのやつ( ̄▽ ̄)
ノスケ。
おまえはどこの新妻か?(°_°)
マモルは引き攣った笑顔で『いえいえ、とりあえず検索してみますね〜』と奥に引っ込んだ。
みっく:そんな条件出して、家賃は◯万は下らないぞ?
ノスケ:え?ココから値交渉じゃないの?( ̄▽ ̄)
みっく:アホか!
マモル似:ふぅ、お客さまぁ♪一件だけございましたよぉ♪
え、マジで??
みっく:あるんですか!?
マモル似:ハイ♪お家賃は、共益費、駐車場合わせて◯万円です♪
ノスケ:えー?そんなに高いのぉ?( ̄口 ̄)
みっく:それがイヤならコレだ。
注・木造アパート。
ノスケ:イヤだぁ!( ̄△ ̄)
みっく:おまえの年収なら余裕で払えるだろが!
マモル似:…あ、ハイ。そうデスね。お客さまの収入なら、これくらいが相場ですよ。
みっく:安っすい物件には、な。引っ越せオバさんや走り回るアホなガキ、あとはタチの悪い彼氏がいる女の子がご近所さんだ。なんならお化けもついてくるんだぞ。
マモル似:…ハイ、だいたいその通りデスね。
ノスケ:う…。あまり安いところに住むと民度が…( ̄△ ̄)し、仕方ない。ココにしよう。
コレ以外無いから!おまえの条件が細かすぎて!!
何が一番難関だったか?って。
ノスケが向きまで指定しやがったキッチンだよ(・・;)
そんなこんなで、とりあえず決まった。後日契約書は送ってくれるから、我々は帰ろう。
…え?新幹線動いてナイ。
…帰れなくなっちまった。
母と息子で夜景鑑賞。
なんて日だ!

