③から少し前後します⭐︎
ノスケからみっくにLINEが来たぞ。
母ごめん。今日は帰るの遅くなる。
その週末はノスケとお部屋探しに行く予定だったため、ノスケはこちらに帰って来ることになっていました。
→ノスケは隣の県で一人暮らしです
いーよ。だけど明日の朝は8時半過ぎの新幹線だからね。
そうLINEで返せば、わかったよ、と返信が来たのだった。
ノスケ:今の部署に異動するまえにお世話になっていたB部長にお誘いいただいてね♪( ̄∇ ̄)
ゆっくりお話しも出来たようで、ノスケは穏やかな笑顔で話していました。
そうかそうか。良かったな。
入社して6年。次の春で7年目だったノスケ。その間には、部署の異動が2回、上司も変わりました。
最初の配属先の上司・D部長は、かなり体育会系の人だったようです。
話しを聞いている限り、パワ◯ラじゃないかしら…と思われたんだけどな(°_°)
そこはノスケの〝気の効かなさ〟が大いに発揮されたものだったのでした。
ノスケに、Dさんは大きな声で話すのか?と尋ねたとき、ノスケは。
『うん!声が大きいよね!( ̄▽ ̄)』
…それは、おまえに対して怒鳴っているのかい?
『名前を言わないから、ボクじゃないかも知れないね!( ̄▽ ̄)』
…じゃあ、おまえに怒鳴っているのかも知れないよね?
『ボクだ、ってハッキリ言わないから、ボクはあの人は一人で勝手に喚いてると思ってるよ♪( ̄▽ ̄)』
うーん。ノスケってば、なかなかの強メンタル(笑)
でも、その荒ぶるDさん、ノスケが原因じゃなきゃいいけど(~_~;)
ノスケって、キライな人間には容赦なく攻めるから。意外にも、結構ケンカ売ってくるのよ。
仕事のことで、Dさんが何か指示というか意見を言うんだけど、ノスケいわく、それが〝とんでもなくアホな方法〟で。会議でノスケが『カクカクシカジカでその方法は無効ですよ』とボソボソ説明して、社内ミーティングの参加者が〝そーだね〟と納得。Dさんの意見はアウトになった、と。
…それって、ノスケのせいで面目潰されてねーか?
なんか、ボクに直接言えば良いことをわざわざボクの指導員の先輩に言っていくんだよね。で、先輩がボクに〝ネコヤマ、それは〜なの?〟って聞くから、◯◯だからダメなんですよ、こうなんです、って説明して、先輩がDさんに伝えると、なんかガァーって怒鳴りまくってたの。ウフフ、キチガイ♪
あはあは( ̄▽ ̄)
やっぱりおまえが原因じゃねーかよ。
まぁ、よほどノスケに問題があるのなら、そのうち私に連絡が来るだろう。そう思っていたら、いつのまにか降格処分?になって、とうとう部署は消えてしまったのでした。ノスケや部署のメンバーたちはそれぞれ別の部署へ異動。Dさんも。
そうして新しい部署でB部長に出会ったんですとさ。
まぁ、その後はボチボチ仕事頑張っていたし。お給料も昇給いただいていたし。更にもう一度異動して、A部長と頑張ってきたノスケは、それなりにフツーにサラリーマンやってたんじゃないかな。
…たぶん??
みっく:そっか。おまえの黒歴史を知るB部長なんだな。
ノスケ:ボクはいつもマジメに意見を言っただけだよぅ( ̄▽ ̄)
ま、確かに。
…空気読まないぶん、ツワモノだな(⌒-⌒; )