マイペースで歩こう☆ -36ページ目

マイペースで歩こう☆

ノスケから⇒全ての発達障害児とその家族へ。
『チャンスは常に目の前にある。自主性を持つことが一番大切。自分らしく在りつづけることです( ̄∀ ̄*)』



ちび子が児童支援現場での就労を初めて、3週間余りが経ちました。
ずっと大人の障害者のかたを支援してきたちび子、実は子どもの相手をするのは初めてで。

ちび子にとって、〝障害を持つ子ども〟とは、兄であるノスケだったワケです。当事者家族、ましてや兄ですからね。年子で一歳しか違わない兄、そこに育った彼女には、彼女なりのストレスやトラウマが存在しました。

家庭内でも、やはり健常児とは違うノスケは、ちび子のお友だちの『おにいちゃん』とは全く違う。小学校では、心無い大人たちや、理解できない子どもたちによって、ちび子はツラい思いもたくさんしてきました。


でもね。
色んな思いをしたから、他人様の優しさを知った。
色んな思いをしたから、痛みのわかるちび子になった。

経験が、今のちび子を作ったのです。




児童支援の施設で、子どもたちに関わるようになって。ちび子は、『あの頃のネコヤマ家』にたくさん出会いました。

気持ちの切り替えが出来ずにパニックになる男の子。

そんな男の子のリュックとお弁当をちび子に渡しながら、『今日もお願いします』とアタマを下げる小学生の兄弟。

『ウチの子と関わるなら、こんな研修を受けに行ってきて!』とチラシを渡しながら直訴するおかあさん。




なんかね、気持ちが。痛いって言うか。

あぁ、あの頃のニイニイだぁ、とか。

あの子は、小学生の時の私だ…とか。



新人なんでしょ?じゃあ研修受けてきなさいよ!そう言ってきたお母様には、丁寧に答えてきたと言いました。

『御心配なさる気持ち、よくわかります。お子さんを預けておられる親御さんの思いや、不安も。ですが、私は経験者です。年齢は若いですが、介助も支援も。研修の情報をいただきありがとうございました。事業所に持ち帰り、会議で職員全員に伝えてきます( ` ー ´ )』



〝新人〟のちび子は、まだまだ親御さんたちには不審者で(笑)

でも、1日が終わって、自宅に子どもたちを送っていったとき。
あるお母様が、バスからリフトを操って子どもを降ろしたちび子の目の前で、わが子に尋ねた。

『おかえり。新しい先生なんだね?』

お母様の問いかけに。お子さんは、満面の笑顔を見せた。
その笑顔に、ちび子が〝じゃあ、また明日ね♩( ` ー ´ )〟と返すと。お母様は、ホッとした表情を浮かべて言ってくださった。

『良かったね。先生、明日もよろしくお願いします。』

と。




私の周りには、たくさんの子どもたちが寄ってきてしまう。私が新人だから、好奇心もあるのだろうけどね。ちび子先生、遊んで!って寄ってくる。
中には、度の過ぎたイタズラをしてくる子どももいる。私は、全力で遊んでやるけど、全力で叱る。子どもが泣いても、悪いことは悪いって叱る。



大きくなって。この子たちが、ちゃんと仲間を得られるように。

学校で、たくさんの友だちと笑って過ごせるように。

いつか。社会に出て、自立して生きていけるように。



『私は。ニイニイみたいに、みんなが自分の足で人生を歩くための支援をする。』



そのために、必要だから。全力で向き合って、いっぱい抱きしめて、これからも伝えていく。

ちび子は、そう言っていました。
お母様たちに、ちゃんと伝わるといいね。




児童支援、本当に大切です。子どもたちは、幼い頃からどれだけの経験をしたか、で、選択肢が次々と変わってきます。

お母様たちの思い。ちび子の思い。

それは、愛情という。子どもたちへの、大切なプレゼントなのです☆









会社員やってて、色々ギモンなことってあるんだけど。私、何が一番わからないって…、、



人事評価


である。
たとえば、めっちゃくちゃ忙しくて、身体壊しても頑張った一年前。私が仕事であげた実績に対する評価はゼロ点だった。そのかわり?タカハシが昇格して役職になり、アナちゃんは激怒して退社。バカバカしい結果だった。

なんだかアホくさくなった以降は、目標だの、成果だの、何一つ『立てない、やらない、やるって言わない』でやり通してきた。半年に一度の人事面接は、毎回白紙で乗り込み。

『目標も目的も無いですねー』

で乗り切ってきた。そんな私が結果としてやったことと言えば、



①〝役職なら責任取れ、無責任だろ!〟と上司3人とケンカ。



②〝ネコヤマさんなら、この程度の目標なんかで終わって欲しくないんだけどな…〟のブチョーの面接には『お、こ、と、わ、り』で終了。



③頑張ったのは、定時退勤の徹底(笑)



つまり…




ヤル気ナッシング


だったのである。
あ、自己目標はね、毎回、、、


名刺の整理ね(*´ー`*)


名刺の整理が自己目標の営業補佐って…どんだけフザケてんだよ(笑)

で、一年間。会社行事も半分くらい欠席にて、実に勝手に過ごしてきたみっくですが。今日の夕方に半期に一度の査定結果を持ってブチョーが飛んできたね。

そろそろ降格でもするだろ、と自分のハンコ出したら。




ネコヤマさんっ!ほらっ、ほら♩



なんと…。
今日の夕方に発表された査定票、最高評価をつけてきたのである。


ナゼだ…???


残業もおことわり。もちろん業務は非協力的。窓際のジイサンたちに〝転職したいから、どこか斡旋してくれ〟と公言し続けて一年。
いい加減、会社も仕返しに来やがるだろう、と今回は内心覚悟していたんだが。

この状況で評価アップ?
何だろう…。何のワナだろう…。地方拠点の社員の私は、シテンチョーが評価するんだけど…。

あ、今日ひとつだけやったわ。



ゴルフコンペの景品単価のアップ( ̄∀ ̄)




そっか。ゴルフコンペの景品の単価アップしたから、シテンチョーが私の評価上げたのか。



『シテンチョー、1位はブランド牛2キロ、2位はカニ2キロ、3位はブランド豚2キロでどうでしょう?』


って言ったら、満面の笑みだったもんなぁ。
そうかそうか。タイミングが重要だったのかい。

会社員って、、、。どうなのさ。

うちの会社の評価基準に、真剣にヤバさを感じた出来事である。