アッちゃんが、マイクロチップの処置をしてもらってきました。
麻酔がまだ効いてるから、ちょっとだけボーっとしてる^ - ^
元・地域猫。右の耳が切られているのは、その証。サクラ猫と呼ばれていたのです。
飼い主に置き去りにされ、野良猫になったおかあさん猫が生んだ子猫のうちの1匹。保護猫活動していた高齢女性が、世話していました。
アッちゃん。そう名付けられて。
人見知りするアッちゃんは、譲渡会に参加させても、なかなか飼い主に巡り会えず。野良猫かあさん→保護ボランティアのおばあちゃん、でしたから。人を知りません。
人間は、こわい。
アッちゃんの意識には、それしかありませんでした。
気づけばもう一歳と三ケ月。アッちゃんの世話をしていたおばあちゃんが病気になってしまい、ボランティアの方々が広く飼い主を集い。アッちゃんたち成猫の飼い主として名乗り出た、いくつかの家族の中の一つが、私たちだった。
アッちゃんの兄弟猫も、別の家に一度連れて行かれたのですが。
どうしても、新しい家族に馴染めなかった。
実は。アッちゃんも、今尚私たちに心を開いているわけではありません。普段はソファ下に逃げ込み、私たちを警戒しています。
でもね。少しずつですが、受け入れてはくれてるようです。
ノスケに抱っこされ。ニァーと抗議していたアッちゃん。
普段は離れて生活してるので。たまーに、帰省してくるノスケはチガウらしく(笑)
ちび子に抱かれ、ホッとした顔をします。
抱っこをやめて、降ろすと。一目散にソファ下へ。まだまだ時間かかるんでしょうけどね。
マイクロチップを処置してもらったのは、こんなアッちゃんが、突発的に家を飛び出してしまったときに。ちゃんと家に戻って来られるように、です。
アッちゃんは、まだ私たちに完全に心を開いてくれているわけではないけれど、私たちが新しい家族なのだということはわかってる。
こんなふうに。穏やかな顔で過ごす、アッちゃんの日常を守るために。
アッちゃんは、ノンちゃんとの約束のコですから。
これから、猫を飼ってみようかな、と思う人たちへ。
子ネコちゃんも良いですが、オトナの猫ちゃんの日常も、楽しいですよ。自分のことは自分で出来ますし、手はかかりません。
ゆるやかに、少しずつ。距離が近くなる関係。でも、ちゃんと信じてくれる健気さが愛しいです。
だから、こんな顔も見せてくれる♩
表情が。少しずつ出てきました^_^
感情的なアッちゃんを見ると、やっぱりノンちゃんを思い出しますね☆





