7年前に義父が病で亡くなり…。
お義母さまは。連れ合い亡くしてさぞや寂しかろう。
「女やもめは華が咲く、って言うでな!( ` ▽ ´ )」byお義母さま。
宣言通り、それはそれは元気でいらっしゃる。同居の義兄夫婦に何も告げずに2日も家を空け、『広島行ってきた!アライさんがどーしても「行こう行こう!」って言うもんでな!』とケロリと帰ってきたり⇒別にアライさんが誘っても、同居家族に旅行のことを話すことくらいは出来たと思うのだが…。ナゼかお義母さま、別居の次男に話すのである。さすが根性が捻くれておいでだ。
女やもめの何処に華が咲いたのであろうかと言えば、おそらく「遠慮」と「理性」を司る『神経』の何処かに咲いたのであろ。
しかしながら。心配して欲しい、構って欲しい、というわかりやすいお義母さまの目論見は、今現在も義兄夫婦に一度も効果を与える事はなく…。
我が一族の長男である義兄夫婦は。非常に理性の強い、素晴らしい精神の持ち主である。
広島の件も、「前日にアライさんから電話がかかってきて、『ダイジョーブダイジョーブ、んじゃー3時ね!』って元気良く言ってたから、また遠出しているんでしょう( ´ ▽ ` )」と義姉はのんびりと話していた。後日お義母さまはmeに「ワシが黙って帰って来なかったのに、帰って来ても何にも言わん!」とフテ腐れていたのであるが…。何を言うか。義姉はちゃんと『おかえりなさい( ´ ▽ ` )』と言ったではないか?
しかしお義母さまの期待していた「オモニ!どこ行ってたの⁈心配したでしょう!」では無かったのがお気に召さず。
「電話もかけて来ないとは‼」と携帯電話を見せれば。それすら義姉に笑顔で『電話をかけても、ナゼか気づかなかったと言うクセに♩』と返されて、グウの音も出なくなるお義母さまなのであった。全て見抜かれておいでであった。
そんなお義母さま。先日ダンナさんと二人、喫茶店に入った。
お義母さま:…( ` △ ´ ;)
ダンナさん:…なあに?
お義母さま:…お前。そんな顔しとったのか( ` ー ´ ;)
アボジにそっくりだがや!
ダンナさん:…多分、50年前から、オレはこの顔(; ̄ェ ̄)
お義母さま:そうだったか⁈( ` ▽ ´ )
『それじゃーオレは、一体誰の子どもなんだよ‼』⇒ダンナさんの心の声(笑)
お義母さま。華が咲いたのは、あなたの脳みそソノモノでございましたのね…(-_-;)