ノスケのセンター入試まで、あと一週間。
ノスケ:行ってきます( ̄o ̄)
ヤツは今朝も学校へ出掛けて行った。朝9時から夕方6時まで、プレ入試をやるのだそうな。
先生は大変だなぁ…(^_^;)
今年、ノスケのクラスは3/4が既に進学先が確定している。残り1/4は、ノスケを始め国立or難関私立チャレンジ組。
既に進学先を決めた内に、7時50分姫と、Aくんがいた。
Aくんは学校では有名な変わり者。…多分、ノスケと同じアスペルガーの人であった。
ノスケの学校はごくフツーの学校である。普通科と総合科を配し、普通科の上位者が選抜クラス。
校風は人間性重視である。学校全体で発達障害に柔軟に対応し受け入れてくれるので、実は仲間は結構いる(^ー^)
ノスケとAくんは中学からの同級生。昔からAくんは、何故かノスケに非常に懐いていた。同じニオイを感じるのだろうか?(笑)
ノスケ:Aは進学先が決まったようだ( ̄∀ ̄)
珍しくノスケが友達の情報を仕入れてきたぞ。
時折ノスケに、クラスで大学の決まった子はいるの?と聞いても、
『知らない( ̄ー ̄)』
基本的に他人に興味ナイ…。
しかしアスペの特徴は、今の彼には強味であった。人など『どうでもいい』ので、少しも焦らなかったのである。
友人:お前、みんな学校決まったのに不安にならないか?
同じくセンターを受ける友人は、ノスケに不安を打ち明けた。
ノスケ:ならない( ̄ー ̄)
こんな調子だったので、meとダンナさんはAくんの進路が気になったのか!人を気にするようになったのか!と喜んだが…。
少し前。ノスケはAくんに相談を受けた。
『活きイカは何処で買えるのだ?』
アスペ二人。無表情に考える。
ノスケ:…魚屋は、どうか?( ̄ー ̄)
Aくん:イカ、動いてなかった( ̄ー ̄)
…活きイカを、どうするのだ??
今朝ノスケは、楽しそうに話しに来た。
ノスケ:Aはイカの解剖をして大学に合格した( ̄○ ̄)
…活きイカの解剖ぉ?(・_・;)
ノスケ:大学は色んなところがあるのだな…。イカを探していたのは、試験のためだったのだ( ̄∀ ̄)
そーかそーか。ところでAくんが行くのは、何大学なのだ?
ノスケ:…知らない( ̄ー ̄)
…ノスケ。
…イカに興味を示しただけだった(T_T)