昨日、1月15日は小正月でした。
寝落ちしたから一昨日…
小正月には小豆粥を食べると無病息災と言われていますが…
我が家はお弁当用に炊いたご飯がたくさん残っていたので、冷蔵庫の中の残りもののかぼちゃと小豆で塩煮にしました。
調味料は自然塩のみ。
無水鍋を使いかぼちゃから出てくる水分のみで煮ました。だから『塩煮』。
元々のかぼちゃと小豆の甘さと、塩だけのシンプルな味。
そういえば、かぼちゃ+小豆で『いとこ煮』っていうのはなんで?と思って調べたら、煮えにくいものから『おいおい』鍋に入れていくことから『おいおい』→『甥甥』→いとこ、というのが語源らしいです。初めて知った〜
かぼちゃは薬膳的には、身体を温めて『気』を補います。脾と胃に帰経し、疲れを回復してくれます。
小豆は、冬に弱い『腎』を補ってくれる食材です。
ほかには、
菊芋と舞茸の塩ひじき炒めと納豆と雑穀ごはん、相変わらずの地味ごはん。
かぼちゃはほぼ次男のお腹の中へ…
かぼちゃの食べすぎで手足が黄色いw
ところで、1月15日は、いちごの日でもあるそうです![いちご](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/066.gif)
![いちご](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/066.gif)
知らなかったのですが、昨日はたいせいの月命日でもあるのでお供えのお菓子に…と、帰りにたまたま買ったのが『いちご大福』でした。
今年、初いちご。
たいちゃん、おいしかったかな?
そのあと私がおいしくいただきましたよ![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
最近、次男がたいせいの写真を見て『あかちゃん、あかちゃん』と言うようになりました。
たいくまを赤ちゃんみたいに抱っこしたりもします。
『おはよう』や『行ってきます』を一緒に言ったり、たいちゃんコーナーに飾ってあるトミカやお菓子を見つけて、
『遊びたい(食べたい)』と言うので、
『たいちゃんに貸してね(ちょうだいね)って言うんだよ』
『たいちゃんにありがとうは?』と言うと、
頭をぺこっと下げたり、手を振ったりもします。
どう感じているのかな?
まだ全然理解していないだろうけど、家族の一員だというのは無意識に感じてくれてるといいな。
そして私も最近、たいせいのことを強く意識することがありました。
前回の記事で書いた、はちみつセラピーでお会いした方のセッションを受けて以来、私の中でたいせいの存在が変化してきたのです。
ごく自然に。
あぁすべて繋がった、と。
たいせいが来てくれた意味も、そしてすぐ天使になった理由も、私がなぜ今生き方を変えようとしているかも、すべて納得がいく。
こじつけでも思い込みでもなく、本当に『あぁ、そうだったんだな』と、自然に受け入れられました。
↑この頃の気持ちとは、やっぱり変わってきていますね。
少しスピリチュアル的?な要素もある話ですが、こんなふうに考えられるようになって、特にたいせいのことに関してはとても気持ちが楽になったので、私自身とても驚いています。
このセッションについては、アメンバー限定で書こうかなと思っています。
たいちゃんにはもう感謝しかない。
ありがとうね。
本当にありがとう。
だいすきだよ。