◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「胸に手を当ててみよう」
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
↑応援クリックお願いします。
相手が関係する物事について、
何か「分からない」ことがあれば、
皆さんは相手に質問をすることで
しょう。
そのときに
相手の話をちゃんと聞いているかどうか
によって、その質問は2つに分類
されるのではないかと思います。
①内容を「確認」するための質問
相手の話をちゃんと聞いているため、
話の内容を自分である程度は理解
できています。
話の内容について、理解できたところ
とそうでないところの線引きもできて
います。
そうでないところの内容について
改めて説明を受けたり、
その他不明点を確認したりして、
内容を十分に理解するという方向に
向かうことができます。
②内容を「理解」するための質問
そもそも
相手の話をちゃんと聞いていません。
「聞いていない」と分かったら、
まず謝ることが「マナー」だと
思います。
しかし謝る以前に、話の内容が
「分からない」ことを訴える質問
をする人も中にはいます。
この場合、質問したと同時に
「相手の話を聞いていなかった」
と白状したようなものです。
また場合によっては「恥をかく」
ことにもなるでしょう。
相手の話をちゃんと聞いた上で、
「分からない」ところを解決する
ようにしましょう。
婚活ランキング
人気ブログランキングに参加しています。
▶あなたの悩みや問題を解決する情報を毎日配信中!無料メルマガ登録で電子書籍(1580円)プレゼント中!
↓↓↓
▶心の扉の公式インスタグラムをチェック!限定コンテンツも毎日更新中!
↓↓↓
▶心理学&コミュニケーションセミナーの限定動画も配信中!ぜひチェックしてね!
↓↓↓
公式ホームページ│よく頂く相談内容│よく頂く質問内容│プロフィール│システム・料金│うつ診断チェック│アクセス・マップ│お問い合わせ│取材・執筆のご依頼について│結婚相談ラポール横浜
電話カウンセリング│対面カウンセリング│メールカウンセリング│心理テスト+カウンセリング│恋愛カウンセリング│メンタルトレーニング│コミュニケーショントレーニング│大人気!コミュニケーションセミナー│新しい自分を発見!心理学セミナー│メールマガジン心理講座│各種カウンセリングサービス│悩みを解決!ハートドア心理学ラボ